こんにちは!事務員の平良です。今日は朝から大降りの雨でした。通勤時間に重なっていたので、不便された方も多いのではないでしょうか?視界が悪くなりますので、どうかお気を付けください。
さて、今日3月13日は「サンドイッチの日」です。
この日は、1700年代から続く、多用途で愛されるスナックを祝う年中行事です。
1762年、第4代サンドイッチ伯爵ジョン・モンタグがサンドイッチを発明したと言われています。サンドイッチは、その利便性、汎用性、そして誰もが楽しめるシンプルで栄養価の高い食事であることが評価されているのです。
サンドイッチは、自分で具材を組み立てて食べるので、自由にカスタマイズすることができます。パン、肉、調味料、チーズ、野菜など、具材のバリエーションは無限にあり、おいしいサンドイッチの可能性は無限大です。
私は個人的に、柔らかめのフランスパンを使ったサンドイッチが好きです。
今日は、サンドイッチについてご紹介いたします。
◎鮭とブロッコリーのたまごサンド
このサンドはお惣菜サラダとしてスーパーで見かける「ブロッコリーたまごサラダ」をアレンジして、たまごのクリーミーな味と相性が良い鮭を加えました。ちょっと豪華でボリュームもあるサンドイッチに、お子さんもきっと喜んでくれるでしょう。
<材料 1人分>
・ロールパン 2個
・ゆでたまご 1個
・冷凍ブロッコリー 20g
・甘塩鮭 20g
・マヨネーズ 適量
<作り方>
① 冷凍ブロッコリーは袋の表記に従って解凍し、3cm程度に粗く刻む。甘塩鮭は焼いた後にほぐしておく
② ゆでたまごをフォークで粗くつぶしてマヨネーズを加え、①と一緒に混ぜる
③ 切り込みを入れたロールパン(好みで粒マスタードを塗る)に②をはさむ
厚焼きタマゴサンド
厚焼き卵のサンドイッチをご紹介します。厚焼き卵は耐熱容器とレンジで簡単に作れますよ。分厚い卵はボリューム満点で食べごたえがあります。
〈材料 【2人分】〉
- 6枚切り食パン2枚
- 卵4個
- からし小さじ1
- マヨネーズ大さじ1
- ☆調味料
- 和風顆粒だし小さじ1/2
- 水大さじ2
- 牛乳大さじ1
- マヨネーズ大さじ1
<作り方>
①耐熱容器に卵を割り入れて溶きほぐし、☆を加えてよく混ぜる。
②ラップをせずに600Wのレンジで2分加熱する。1度取り出して全体を混ぜ、さらに1分30秒加熱する。ラップの上に取り出し、しっかり包んで2〜3分おく(卵焼き)。
③ボウルにからし、マヨネーズを入れて混ぜる(からしマヨネーズ)。
④食パンの片面にからしマヨネーズを塗り、1枚に卵焼きをのせて残りの食パンで挟む。対角線状に4等分に切る。
サンドイッチは、入れたい具材を用意するのも良いですが、残り物を刺激的で味わい深い方法で使い切ることができ、外食の何分の一かのコストで済むという利点があります。外出先での手軽なランチ、公園でのピクニック、自宅での空腹を満たすためなど、サンドイッチは人気のある選択肢です。さあ、3月13日の「サンドイッチの日」に、おいしい作品を食べてみませんか?
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