外壁塗装をやりたくない方へ!放置は危険である理由をご紹介します!

「外壁塗装をやりたくない」
「外壁を放置していても問題はないだろう」

外壁塗装をするとなると、このようにお考えの方がいらっしゃると思います。
時間も費用もかかるといって、面倒になって放置してしまうと、後悔してしまうことになります。
そこで今回は、外壁塗装を先延ばしにすることが何故危険なのかをご紹介します。

 

□外壁を放置すると危険な理由とは?

 

外壁塗装を放置していると、様々な劣化症状が出てきます。
場合によっては建物の安全性にも関わってくるものもあります。

 

劣化症状の1つ目は、色あせです。
色あせとは外壁の色が段々と薄くなることで、症状的には軽度ですが着々と劣化は進んでいます。
加えてツヤがなくなってくることもありますが、こちらは元のツヤがなければわかりにくいものなので、色あせの方を参考にすることをおすすめします。

 

2つ目は、汚れが付きやすくなる症状です。
本来は塗装によって表面が守られていますが、塗装が落ちてくると汚れやすくなってしまいます。
塗装の効果が弱まると、水を弾く効果(撥水)が落ちてくるので、隙間に湿気が溜まりやすく、そこからカビやコケが生えることもあります。

 

3つ目は、チョーキング現象です。
チョーキング現象とは、外壁を手で触った際に白い粉がつく現象のことです。
こちらの現象が起きているということは、外壁の劣化がかなり進んでいると思ってください。
塗装の効果はほぼ無いので、そこからさらに劣化が進みます。

 

4つ目は、クラックです。
チョーキング現象を修繕せずに放置していると、外壁にクラック(ひび割れ)が発生してきます。

 

クラックは大きさにもよりますが、大きいものになってくるとそこから雨水が入りこむことで、内部の劣化にもつながることになります。
中の木材が劣化し腐ってくると、取り換えなければいけないので、さらにそこで費用がかかってしまいます。
クラックが起こった時点で、はやめに修繕と外壁塗装を行うことをおすすめします。

 

5つ目は、剥がれが起きやすくなる症状です。
クラックが起きだすと、内部の劣化も始まり、そして表面も剥がれてくるので外観も良くないですし、外壁の防水性もほぼ失われている状態なので早急に修繕することをおすすめします。

 

□塗り替える時期は?

 

それでは、実際に外壁塗装をどのタイミングで行えば良いのでしょうか。
塗り替えの時期のタイミングは大きく分けて5つあります。

 

*築10年目を目安にする

 

多くの場合、新築から10年目に外壁塗装をする方が多いです。
理由としては、多く使われている塗料の耐用年数が10年から15年であるためです。
塗料の種類によっては、こちらの年数よりも短かったり長かったりする場合はありますが、10年を目安にするのが無難でしょう。

 

*前回の塗装で使用した塗料の耐用年数を参考にする

 

外壁塗装のタイミングがわかりづらい際は、前回使った塗料の耐用年数を調べて参考にするとわかりやすいです。
前回塗装した時から、どれくらいの年数が経っているかを計算すれば、外壁塗装のタイミングがわかりやすいと思います。

 

*チョーキング現象

 

先ほども述べたように、チョーキング現象が起きるとそこからどんどん劣化が進むので早急に外壁塗装をすることをおすすめします。
チョーキング現象のみなら、修繕は必要ないので外壁塗装のみでなおります。

 

*塗装が剥がれてきたとき

 

外壁の剥がれも、外壁材自体の修繕は必要ありません。
全体の塗膜を剥がし、もう一度塗りなおせば修繕できます。
これ以上劣化を進めて、外壁材の取り換えまでいくよりも、早めに外壁塗装をする方が費用面でも楽になるでしょう。

 

□お金がなくても外壁塗装を行う方法をご紹介します!

 

 

外壁塗装のタイミングがわかっても、お金が足りない場合や、予算が限られていて外壁塗装をするのが難しい方もいらっしゃるでしょう。
しかし、少しでも費用を抑えられる方法があるのでご紹介します。

 

1つ目は、助成金、補助金を利用する方法です。
こちらは、基本的にお住まいの各自治体に申請をするもので、一定の条件を満たしていればもらえます。
ちなみにこちらは、返済不要なためかなり費用面で楽になるでしょう。

 

2つ目は、ローンを利用する方法です。
貯金を崩したくない方や、まとまったお金が用意できない場合は、ローンを利用すれば外壁塗装ができます。

 

ローンを組むのを躊躇って、放置すると取り返しのつかない状態になってしまいます。
劣化の状況を見て、早めに判断することをおすすめします。
すでに住宅ローンをご利用中の方は、同じ金融機関でローンを組むと、優遇金利で借りれる可能性があるので相談してみましょう。

 

3つ目は、塗装費を安くする方法です。
例えば、塗料にもグレードがあり費用の低いものから高いものまであります。
低すぎるものは良くないですが、少しグレードの低い塗料を選ぶことで、塗装費を抑えられます。
しかし、費用が低ければ低いほど低品質の工事になるということを留意しておきましょう。

 

□まとめ

 

外壁塗装をするべき理由と、タイミングについて解説しました。
お金がないという理由だけで、放置するのは危険なので、予算を抑える方法を試しながら外壁塗装をしてみてください。

外壁塗装はいつすべき?適切な外壁塗装の頻度をご紹介します!

自分の住まいの塗装が古くなり、新しく外壁塗装をお考えの方もいらっしゃると思います。
外壁塗装についての知識を身に付け、納得のいく外壁塗装を依頼したいですよね。
そこで、今回は外壁塗装のタイミングとメリット、耐用年数を長く保つための方法をご紹介します。

 

▢外壁塗装をするべきタイミングはいつ頃?

 

新築であれば30年もつ塗装も中にはありますが、外壁塗装の耐用年数はおよそ10~20年が目安です。
そのため、10年を目安として塗り替えた方が良いでしょう。
実は、塗装の際に使用した塗料によって耐用年数は変わってきます。

 

ウレタン塗料の耐用年数はおよそ8~10年です。
費用も下塗りを含んだ3回塗りは2,100~3,100円と、予算を抑えたい人向けになっていますよ。

 

シリコン塗料はおよそ10~15年です。
コストパフォーマンスに優れた塗料なので、外壁塗装でどの塗料を使うべきか迷っている方は、こちらのシリコン塗料を使うことをお勧めします。

 

ラジカル塗料は14~16年です。
こちらもコストパフォーマンスに優れた塗料です。
最新の塗料のため、新しいものを取り入れたい方にお勧めの塗料になります。

 

フッ素塗料は耐用年数が15年~20年と、長い耐用年数が特徴的な塗料です。
無機塗料はシリコン、フッ素塗料に無機質な材料を混ぜることによって劣化を防ぐ塗料です。
こちらは配合量によって品質が変わる塗料ですね。

 

耐用年数は5~25年と、幅があります。
無機塗料は耐久性がある材料を求めていて、塗料の良し悪しを見抜ける方に向いていますね。
自分の住まいの外壁塗装の耐用年数が過ぎているかどうかは、主に3つの方法でわかります。

 

1つ目は、チョーキングです。
チョーキングとは、外壁塗装が粉状になる状態のことを指します。
指で触った際に白い粉が付着するのは外壁塗装が劣化している証拠のため、できるだけ近い時期に塗り替えることをお勧めします。

 

2つ目は、塗装膜のはがれです。
はがれをそのままにしておくと外壁材の寿命が縮み、補修費用が高額になってしまうかもしれません。
はがれが複数ある場合は塗り替えをした方が良いでしょう。

 

3つ目は、ひび割れです。
外壁材や塗装にひびが入っている場合は雨漏りする可能性があります。
早い段階で補修するようにしましょう。

 

▢定期的に外壁塗装を行うことのメリットをご紹介します!

 

外壁塗装を定期的に行うメリットは主に3つあります。

 

1つ目は、高価格な補修費用の発生を防げます。
塗料が劣化してくると、塗料だけでなく外壁材や屋根材にも影響が及びます。
そうすると、外壁塗装だけで住まいの外装を保護することは難しく、別の補修工事が必要でしょう。

 

外壁の場合、塗装だけでは約60~90万円ほどですが、外壁材の交換をすると120~200万円かかります。
費用を増やさないためにも、適切な頻度で塗装は行うことをお勧めします。

 

2つ目は、塗装をすべきタイミングを予想できます。
前述したように、外壁塗装は塗装だけで60~90万円と、高額です。
また、最低でも必要な期間は2週間ほどかかるでしょう。

 

塗装の頻度を理解していれば、次の塗装をいつすべきかわかるようになります。
そのため、塗装費用の準備と期間を逆算でき、外壁塗装が必要なタイミングで焦ることもなくなり、見通しが立てやすくなるでしょう。

 

3つ目は、悪徳商法に騙されにくくなります。

訪問販売で不安を煽るようなことを言い、外壁塗装を無理に勧めてくる悪徳商法があるかもしれません。
これらの商法の目的は、家主を不安にさせて契約を結ばせることです。
しかし、塗装の頻度を理解していれば、外壁塗装はするべきなのかを自分で考えられます。

 

▢耐用年数を長く保つためには何をするべき?

 

耐用年数を長く保つためには主に4つのポイントがあります。

 

1つ目は、周りの環境を知っておくことです。
耐用年数は住まいの立地や地域によっても変わります。
例えば、雨が頻繁に降ったり、湿気が多い地域の場合は外壁の周りに物を置かないだけでも耐用年数に大きく影響します。

 

2つ目は、使用する塗料をきちんと考えておくことです。
耐用年数を長く保つためには、シリコン系塗料、ラジカル塗料やフッ素塗料を使用するのが良いでしょう。
外壁塗装は定期的に行われるものなので、長期的な観点から塗料を選択することが大事です。

 

3つ目は、丁寧な外壁塗装工事をすることです。
安さにこだわりすぎると、塗料を薄めて塗装したり、下塗りや中塗りがきちんと行われなかったりと、結果的に耐用年数が減る要因になります。
そのため、丁寧に塗装をしてくれる会社を見つけましょう。

 

4つ目は、3回塗り以上の塗装を依頼することです。
一般的な外壁塗装の塗り回数は3回です。
しかし、これは外壁塗装をする際の最低限の塗り回数なので、耐用年数を長くしたいのであれば4~5回塗りを依頼すると良いでしょう。

 

塗り回数を増やすと費用が高くもなります。
そのため、耐用年数かコストパフォーマンスを比較して検討するのをお勧めします。

 

▢まとめ

 

今回は外壁塗装をする頻度やメリット、耐用年数を保つための方法をご紹介しました。
有限会社サトウ健装では、静岡県の袋井市、掛川市、磐田市を中心に地域に根差した外壁塗装サービスを行っています。
外壁塗装や塗替えリフォームを考えている方は、ぜひ当社へお気軽にご連絡ください。

外壁塗装はいつがベスト?最適な時期をご紹介します!

「外壁塗装ってどのくらい経ってからすれば良いの?」
「外壁塗装のタイミングがわからない」

マイホームをお持ちの方で、このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。
しかし、外壁塗装のタイミングを逃がしてしまえば現在の住まいをさらに劣化させてしまうことになります。

そこで今回は、外壁塗装のベストな時期をご紹介します。

 

□外壁塗装を行うタイミングは?

 

結論から言うと、外壁塗装のタイミングは築10年が目安です。

 

日本の住まいは、コンクリートを建物の基礎部分に使うようになったので、それにより床下の風通しが悪くなってしまい、木材部分が傷みやすくなっているのです。
そのため、定期的なメンテナンスをすることによって住まいのケアをする必要があります。
では、なぜ築10年で外壁塗装をするべきなのでしょうか。

 

日本の住まいに使われている「窯業系サイディングボード」というものは、主成分がセメントです。
そのセメントの防水性は、元来良いものではなく、他の外壁に使われている材料も、防水性が保たれるのはおよそ5~7年程度なので、目安として築10年で塗装の時期となるのです。

 

5~7年が経つと、いくつか劣化が目立ち始めます。
そこで、知っておくべき外壁塗装の劣化状況を挙げていきます。

 

1つ目は、外壁の色あせです。
色あせの症状が出始めると、外壁の塗膜が劣化している証拠です。
劣化の状況で言うと、そこまで緊急性を要するものではありませんが、1つの目安として覚えておくことをおすすめします。

 

2つ目は、チョーキング現象です。
チョーキング現象とは、外壁を手で触ったときに白い粉がつく現象のことです。
日光による紫外線や雨風が原因で起こり、こちらを放置すると外壁のひび割れに繋がることもあります。
劣化状況で言うと中度の劣化なので、できるだけ早い外壁塗装をおすすめします。

 

3つ目は、塗膜の剥離です。
外壁の表面が剥がれだすと、かなり劣化が進んでいる証拠です。
剥がれを放置すると、そこから雨が入り込みさらにそこから劣化することになるので注意しましょう。

 

4つ目は、クラックです。
クラックとは、外壁のひび割れのことを言い、こちらは建物の安全性にも関わるので早急に修繕することをおすすめします。

 

□塗り替えの時期はいつが良い?

 

外壁塗装をする時期にも気を配ると、なおよい外壁塗装ができるでしょう。
時期を間違えてしまうと様々なデメリットを被ることになります。
その時期を考える1つの指標として、季節を参考にすると時期を決めやすいです。

 

*外壁塗装は春か秋がおすすめ

 

春や秋は気温も天候も安定しているため、雨による工事の延期の心配がありません。
加えて塗料が乾きやすいので、予定通り工事が進みやすいです。

 

基本的に外壁塗装の工事中は、養生シートで窓を覆う必要があり、窓は閉め切っている状態でなければなりません。
春や秋は、窓を閉め切っていても室内で快適に過ごしやすいという理由もあるので、これらの季節がおすすめです。

 

*夏や冬は工事が延期になることが多い

 

夏の場合、湿度も高く雨が多いので塗料の乾きが遅く、工事の延期も多いです。
冬の場合、雨だけでなく雪が降る可能性もあります。
そして日照時間が短いため、1日に作業できる時間が少なくなってしまいます。

 

そして何より、これらの季節の間に養生シートで窓を覆われ窓を閉め切っている状態で生活するのは厳しいでしょう。
室外機も覆われてしまえばクーラーや暖房も使えないためです。

 

□他部位の塗装タイミングは?

 

外壁塗装を行う際は、外壁以外の部分も一緒に工事することをおすすめします。
なぜかというと、他の部位も一緒に行うことで、別々に行うよりも費用を抑えられ、メンテナンスの時期も合わせられます。
部位の例を挙げていきます。

 

1つ目は、屋根塗装です。
屋根は、外壁よりも日光を浴びやすい箇所なので、劣化しやすいです。
こちらも10年に1度くらいのペースで点検することをおすすめします。
屋根塗装の際に、遮熱効果を持つ塗料を用いることで、夏に室温の上昇を抑えられるのでおすすめです。

 

2つ目は、雨戸塗装です。
雨戸は、鉄製のものが多く錆が発生しやすい特徴があります。
外壁塗装をする際に雨戸のチェックもし、錆や劣化が目立つようであれば雨戸の塗装もしておきましょう。

 

雨戸だけ色あせしていたり、錆があったりすると外観的にも良くないのでできるだけ一緒に塗装しましょう。

 

3つ目は、ドアの塗装です。
玄関のドアも、中と外の温度差ではがれやすくなることがあります。
玄関のドアも外観の良さに関わってくるので、塗装することをおすすめします。

 

4つ目は、室内塗装です。
外壁塗装会社によっては、室内塗装も請け負ってくれる場合もあります。
もしも外壁塗装のタイミングで、住まいの中の雰囲気も変えてみたいと思う方は、室内塗装をしてみてはいかがでしょうか。

 

□まとめ

 

外壁塗装のタイミングや、時期をご紹介しました。
ご家庭や生活の状況に合わせて、ぜひ外壁塗装をしてみてください。

お金がない時でも外壁塗装を行う方法とは?やってはいけないこともご紹介します!

「外壁塗装をしたいがお金がない」
「まとまった予算がないため外壁塗装をするのが難しい」

外壁塗装をお考えの方で、このようなお悩みをお持ちの方がいらっしゃると思います。
そこで今回は、お金が足りなくても外壁塗装ができる方法をご紹介します。

 

□外壁塗装をしないことによるリスクとは?

 

外壁塗装が必要な状況で、予算の問題から塗装をしない方もいらっしゃいますが、劣化した外壁を放置してしまうと、そこからさまざまなデメリットが発生します。
いくつか挙げていきます。

 

1つ目は、クラックです。
クラックとはひび割れのことで、劣化した外壁を放置しすぎると、クラックが起きてしまいます。
それによって、そのクラック部分からさらに劣化が進んでしまい、建物の安全性にも関わってくるので注意が必要です。

 

2つ目は、雨や湿気が入り込む点です。
なぜ雨や湿気が入り込むのが危険なのかというと、上記のようなクラック部分から雨が入り込んでしまうと、中の木材が腐ってしまうからです。
外壁だけでなく中の修繕まで必要になるため、さらに費用がかかってしまいます。
お金がないことを憂いて外壁を放置することで、さらにお金がかかってしまう例です。

 

3つ目は、断熱性が落ちてしまう点です。
クラックができると家に隙間ができるので、そこから熱が逃げていきますし、クラック部分から雨が入り込み内部が腐ってしまうことで、断熱性が落ちるという理由も挙げられます。

 

断熱性が落ちると、クーラーや暖房のような空調の効き目が悪くなるので、光熱費が高くなってしまうのです。
このように外壁の劣化を放置すると、生活費にも関わってくることもあります。

 

4つ目は、コンクリートの強度が落ちてしまう点です。
コンクリートでできている建物は、湿気や雨でコンクリートが劣化してしまうことによって強度が低下してしまうのです。

 

もしコンクリートの劣化がかなり進行していると、その劣化部分を撤去して新しいコンクリート部分を作る必要があります。
それによって、外壁塗装に加えてコンクリート部分の修繕が必要になるので、さらに費用がかかってしまいます。

 

5つ目は、腐ってしまう点です。
劣化した外壁を放置することで、木材が腐食することで単なる劣化だけでなく、最悪の場合外壁が崩れて落ちてくる可能性もあります。

 

□お金がなくても外壁塗装ができる方法とは?

 

外壁塗装をしたいがお金が足りない時にできる方法がいくつかあるのでご紹介します。

 

1つ目は、リフォームローンを使う点です。
お金がなかったり、貯金を崩したくなかったりした場合はリフォームローンを使って外壁塗装をすることをおすすめします。
返済期間に余裕を持てば、月の支払いを抑えられます。

 

これ以上ローンを増やしたくないという方もいらっしゃると思いますが、放置することによってさらに費用がかかることを考えれば、はやめにローンを組んで外壁塗装をする方が良いでしょう。

 

2つ目は、火災保険を利用することです。
実は外壁塗装に火災保険を利用できることがあります。
火災保険は火災による被害だけでなく、例えば台風や雪、雹(ひょう)や風による被害も含まれます。

 

これらの被害が火災保険適用範囲内だと認められれば、費用の一部が火災保険で賄われるため家計の助けになりますね。

 

3つ目は、助成金、補助金を利用することです。
助成金、補助金は、各自治体に申請することによってもらえるお金です。

 

もちろんいくつか条件や手続きはありますが、適用されるとかなり費用面で楽になります。
一般的に、適用条件として挙げられるのは、「指定された塗料を使用している」ことと、「塗装関連を含むリフォームである」ことです。
自治体によってことなるので確認しておくと、申請の際にスムーズに進みます。

 

□お金が無い際にする外壁塗装のNG行動とは?

 

お金が足りなくても、コストを抑えれば外壁塗装は可能です。
しかし、安ければ良いというものではありません。
安い分、性能も質も落ちてしまいます。
そこで、NG行動についてご紹介します。

 

*安い塗料を使う

 

費用が低い塗料は、耐久性がかなり低いものになります。
安いからと言って質の低い塗料を使ってしまうと、すぐに劣化してしまい、また費用がかかってしまうので、選ぶ際は費用だけでなく質や性能を見るようにしましょう。

 

*自分で塗装をする

 

外壁塗装は自分でもできますが、危険なのであまりおすすめできません。
費用は抑えられますが、足場を組めないため安全面で重大な欠点があります。
しかもプロでない限りは、自分での塗装ではムラが残って外観に影響がでる可能性もあります。

 

*料金が激安な塗装会社を選ぶ

 

塗装料金があまりにも安い場合は、どこかの作業が省かれている可能性があります。
よくあるのは、3回塗りが必要な箇所が2回しか塗られていないケースです。
それだと、十分な塗装にならないので劣化が早くなってしまいます。

 

このように手抜きをされることもあるので、低料金だけで塗装会社を決めてしまうのは危険であると言えます。

 

□まとめ

 

お金がない際の外壁塗装についてご紹介しました。
ローンや助成金を駆使すれば外壁塗装は可能なので、費用だけでなく質も見ながら塗装会社を選びましょう。

外壁塗装の注意点とは?意識するべきことを解説します!

ご自身の住まいを持っている方であれば、一度くらいは外装塗装について考えたことがあるでしょう。
古くなった壁やくすんできた色など、塗装で解決できれば気分転換にもなりますよね。
今回の記事では、外装塗装の注意点を紹介していきます。

 

□外壁塗装の注意点とは?

外装塗装の注意点は、大きく3つあります。

1つ目は、外装塗装についての不安や疑問を無くすことです。

契約する前に分からない事があれば、遠慮せずに質問して解決しましょう。
工事内容から見積もり金額まで、簡単に理解し把握することは難しいです。
だからこそ、しっかりとご自身が納得できるまで考え、不安や疑問を解消することが大切です。
質問することで塗装業者の方ともコミュニケーションも取れ、良い信頼関係を築けるでしょう。

塗装業者の方も質問され、お客様の疑問点を無くすことで、より一層どのように仕上げればいいのかが明確になり、仕事にも取り組みやすいです。
このように、不安を無くすことは理想の外装塗装に近づけることに繋がります。

2つ目は、契約書の確認をしっかりとすることです。

この契約書を理解せずにサインしてしまうと、後にトラブルを招くことがあります。
契約書類はトラブルが起きた際に、塗装業者が「このように契約を交わしました」という証拠にもなります。
ご自身の間違いを指摘する証拠書類にもなるため、「工事中や工事後に話していたことと違う」と指摘しても、契約書に書かれていなければ証拠にならないと、ごまかしてくる塗装業者もいるので注意が必要です

契約書類として、重要なタイプは大きく3つあります。

まずは、保証書です。
これは、工事後の外装に不具合があった場合に無償で直してくれるという内容を証明するものです。

次に、クーリングオフです。
これは、契約後8日以内であれば、塗装業者との契約を解除できるという内容を表す書類です。
塗装業者は、クーリングオフに関する書類を必ず顧客に渡す必要があります。
そのため、契約書類に必ずクーリングオフの内容が書かれているかどうか確認しましょう。

そして、工程表です。
こちらは、外装工事のスケジュールになります。
工事日程は工程表として書面で貰うようにしましょう。

これらの書類を含めた重要な契約書にサインをする際は、塗装業者とお互いに確認をして、認識の違いや誤解が生まれないようにしましょう。

3つ目の注意点は、アフターフォローの内容確認です。
外装工事が終わった後でも、塗装業者との繋がりは続きます。

その内容は業者により異なりますが、優良な塗装業者の例として以下のようなものがあります。

・年に1回、又は2年に1回など定期的に点検してくれる
・定期点検の時期に往復はがきで知らせてくれる
・保証期間内に劣化が起きた場合にすぐに対応してくれる
・10年後の塗り替えの時期にも点検してくれる
・火災保険の申請をサポートしてくれる

これらのような手厚いアフターフォローがあるかどうかもしっかりと把握しましょう。
以上の大きな3つの注意点を意識して、外装塗装について理解し、塗装業者との間で起こりうるトラブルを未然に防ぎましょう。

 

□外壁塗装中に出かける際に気をつけることとは?

外装塗装中に出かけることもよくあるでしょう。
ここでは、外出中に気をつけることを3つ紹介します。

1つ目は、不在の日は戸締まりをしっかりと行うことです。

塗装工事中は、普段より戸締まりに注意しましょう。
帰ってきた際に物が無くなっていたり、部屋の様子が変わっていたりすると、それがご自身の勘違いだとしても家を出入りしていた塗装業者を疑うかもしれません。
そのようなことが起きれば、塗装業者との信頼関係が崩れてしまいます。
勘違いで信頼関係が崩れることの無いように、しっかりと戸締まりをしましょう。

2つ目は、塗装業者の方と連絡しやすいようにすることです。

近所からのクレームや急な悪天候などで、作業を中断する必要のある場面が出てくることもあるでしょう。
外出中にトラブルが起きても、すぐに連絡が取れればトラブルも防げます。
塗装業者によっては、1日の作業内容や工事の様子を記録した「作業ノート」を作り顧客に報告するサービスを行っている場合もあります。

3つ目は、外出時の口頭での契約内容の変更は承諾しないことです。

工事期間中に塗料の量の変更、予定に無い箇所の塗装など、契約内容の変更が生じる場合があります。
変更の承諾が必要な際に、外出しており、口頭で伝えられた場合には、承諾しないようにすると良いでしょう。
承諾してしまうと、イメージしていた仕上がりと異なってしまったり、高額な追加料金を請求されたりする場合があります。
このようなトラブルを防ぐためにも、しっかりと立ち会って書類で変更を承諾するようにしましょう。

 

□まとめ

このように、塗装工事にはトラブルは付き物ですが、未然に防ぐこともできます。
そのためには、しっかりと知識をつけて理解することが大切です。
もし、外装塗装について分からないことがあれば、まずは当社にご相談下さい。
親身になって対応させて頂きます。

外壁塗装するべきタイミングとは?劣化のサインもご紹介!

ご自身の住まいをお持ちの方なら、外装塗装について悩まれることもあるでしょう。
建築年数が長ければ長いほど、その重要性は高まります。
今回はそんな外装塗装の塗り替えのタイミングや、メンテナンスの基準となるポイントまでご紹介します。

 

□外壁塗装を行うタイミングは?

外壁塗装のタイミングとしては、実際どれくらいなのでしょうか。
それは、10年が目安だと言われています。

理由としては、壁の防水性能が切れてしまうからです。
現在、日本の約80%の住まいが窯業系サイディングボードと言われており、その主成分はセメントなので、防水機能はほとんどありません。
そのため、工場出荷時に塗装を行うことで防水性能を持たせますが、それも5〜7年で切れてしまいます。
しっかりと防水性能を保つためにも、塗り替えは少なくとも10年以内に行うのが良いでしょう。

そして、外壁塗装を10年おきに行うメリットは大きく2つあります。

1つは、建物の美観を保てることです。
色あせや壁の汚れ、劣化などを塗装することで消すことができ、大切な住まいをきれいに保てます。
また、新築時と違ったデザインにすれば気分転換になり、違った雰囲気を楽しめるでしょう。

もう1つは、外壁を保護できることです。
塗料を塗り、塗膜を貼ることで、外壁を劣化の原因になる雨風や紫外線から守れます。
定期的なメンテナンスにより住まいの耐久性を高めることで、次の劣化を遅らせることも可能でしょう。
住まいの築年数が5〜7年以上経つ場合は、防水性能が切れている可能性があるので、一度外装劣化診断をしてみると良いでしょう。

防水性能の維持について触れましたが、何故防水性がメンテンナンスに関わるほど大切なのでしょうか。

その理由は、防水性が失われることで構造の劣化に繋がるからです。
防水性が切れると外壁に直接雨風や紫外線が当たり、外壁材や住まいの構造体の劣化により、雨漏りのようなトラブルが起きます。
そのまま放置すると、外壁塗装だけでは済まされず、建て替えにまで発展する恐れがあります。
そのため、定期的なメンテナンスを行い、性能を高めることが大切なのです。

メンテナンスを怠り、修復や建て替えをする必要がある状況まで放置してしまうと、余計に時間とお金がかかってしまいます。
安心して暮らしていくためにも、塗装業者と相談して少なくとも10年以内には塗装してもらうようにしましょう。

 

□外壁塗装を行うべき劣化のサインとは?

外壁の劣化を防げるのが理想ですが、どんなに良い外壁でもいつかは衰えてしまいます。
そこでメンテナンスの基準として、どのようなサインに注意が必要なのかを解説していきます。
大きく注意が必要なサインとしては、4つあります。

1つ目は、チョーキング現象です。
外壁を触ったときに壁と同じ色の粉が手につくことが、このチョーキング現象のサインです。
紫外線や直射日光、雨風などの原因で塗装が劣化し、成分がチョークの粉のように表面に付着してしまう現象ですね。
チョーキング現象が起きている状況では、塗料は耐久力を失っており、危険度も高い状態ですので早めに塗装を塗り替えましょう。

2つ目は、ひび割れです。
ひび割れは隙間から雨風が入り込み、構造材のカビやサビ、腐食などの原因になります。
見た目だけでなく、建物自体の強度劣化にも繋がります。
また、モルタル壁やコンクリート壁など外壁そのものにひびが入っている場合は、塗膜表面だけでなくもっと深く侵害している場合があります。

ひび割れの深さが分からない場合は、塗装業者やリフォーム業者に点検してもらいましょう。

3つ目は、雨漏りです。
雨漏りが起きているということは、外壁や屋根の構造に何かしらの問題がある証拠です。
その1つとして、屋根の防水シートの劣化や外壁内部に、雨水が浸水している場合が考えられます。
大きなトラブルに発展する恐れもあるので、雨漏りを見つけたらすぐに外壁塗装してもらうことをオススメします。

4つ目は、外壁の汚れやカビ・コケなどです。
外壁の汚れを感じた場合も、塗り替えると良いでしょう。
汚れが付着しやすい状況においては、塗装の防水力や耐久性が低下していることも考えられるため、塗装業者を呼んで点検をしてもらいましょう。

ただし、汚れの原因がカビやコケの場合は、適切なプランを考える必要があります。
カビやコケは一度根をはると、ただの水洗いでは除去されず、すぐに再生してしまいます。
カビやコケを殺菌するバイオ高圧洗浄や、再発を防ぐ塗料もあるので、適切なものを塗装業者に選んでもらいましょう。

これらのサインに注意しながら、メンテナンスの時期を考えましょう。
些細なことでも思い当たる節があれば、後の大きなトラブルを防ぐためにもまずは塗装業者に相談しましょう。

 

□まとめ

外装塗装について解説しましたが、実際にどの塗装業者に連絡すればいいのか、費用はどれくらいなのかなど分からないことだらけでしょう。
そんな時は、塗装技術の高い、当社までご連絡下さい。
心温かいスタッフ一同でお待ちしております。

外壁塗装で剥がれが起きる原因とは?知っておきたいポイントも解説!

お住まいをお持ちの方なら、外装塗装で悩まれる方もいいらっしゃるでしょう。
大切な住まいの景観を大きく左右するものとして、綺麗に保ちたいですよね。
今回の記事では、外壁塗装の剥がれについて解説していきます。

 

□プロが教える!外壁塗装が剥がれる2つの原因とは?

景観の一部となる、大切な外壁塗装を綺麗に保つためにも、まずはその塗装が剥がれてしまう原因を知りましょう。
その原因は、大きく2つあります。

1つ目は、塗装後1年以内に剥がれた場合は施工不良の可能性があります。
この場合は、塗装業者の塗装工事による、何らかの不具合や不備があったことを意味します。
施工不良の例としては、以下が挙げられます。

・洗浄、下地処理不足
・洗浄後の乾燥不足
・下地にあった塗料が使われていない
・塗料メーカーの規定の塗布量を守れていない

施工不良の場合は保証を受けられる場合があるので、まずはその保証内容を確認しましょう。
無料で補修を受けられることもあります。

その保証内容の確認として、最初に工事保証を確認しましょう。
こちらでは、塗装工事に瑕疵があった場合に保証を受けられます。
各塗装業者によって、細かい内容やサービス期間が異なるので内容を注意して読む必要があります。

2つ目は、経年劣化です。
塗装後10年以上が経ち、汚れやひび、何かしらの不具合がでてきたら、それは劣化です。
これはいつかは必ず起きる症状なので、気づいたらすぐにメンテナンスすることをオススメします。

塗料の種類によっても、耐久年数は異なります。
よく使われる塗料の耐久年数をまとめると以下のようになります。

・アクリル: 3〜5年
・ウレタン: 5〜7年
・シリコン: 7〜10年
・フッ素: 15年〜
・ピュアアクリル: 15年〜
・無機: 15年〜

このように使われる塗料によっては、5年で塗り替える必要があるものもあります。
住まいの壁の素材を確認し、メンテナンスの時期を見極めることも大切です。

 

□施工不良で剥がれが起きたとき知っておくこととは?

施工不良が原因であるにも関わらず、高額なお金を払って補修するのは避けたいですよね。
そこで、施工不良で剥がれた際に知っておくべきことを大きく3つ紹介します。

1つ目は、放置すると進行し続けることを理解することです。

剥がれは見た目が悪くなる上に、どんどん広がります。
そのまま放置しておくと、剥がれは下層の塗装や屋根や外壁にまで進行する恐れがあります。
剥がれた範囲が広くなると雨水が入りやすくなり、住まいを支える構造体や木部までに水が浸透するので、天井や壁からの雨漏り、建物の内部結露など様々な連鎖反応が起きます。

そのため、剥がれが確認できた場合はすぐに塗装業者に連絡し、点検をしてもらいましょう。
そこで原因が施工不良と判断される場合もあります。
また、1箇所だけに施工不良が見つかった場合でも、他の箇所もうまく工事できていない可能性もあるため、全体を確認する必要があります。

2つ目は、保証が効かないこともあることを理解しましょう。

剥がれの状況によっては、塗装業者から保証対象外と言われることがあります。
その場合、塗装業者独自で行う、自社保証について知りましょう。
自社保証は、法律で決められている訳でなく、保証期間やその内容は塗装業者に委ねられます。
また、保証内容に拘らず、契約を取りたいがために契約前の安心材料として利用している塗装業者もいるので注意が必要です。

そのため、標準保証期間が明記されてない曖昧なものもあれば、しっかりと書かれているものもあります。
つまり、すぐに剥がれが起きて保証を利用しようとした場合において、保証期間や内容が曖昧であれば、対象外だとみなされることは十分にあり得るのです。

明らかに塗装業者の施工ミスであった場合でも、対応してもらえない可能性もあるので、契約する前に保証内容をしっかりと確認することが重要です。
自社保証は使った塗料に応じて保証期間を定める場合が多いですが、保証年数の設定も塗装業者ごとに異なるので注意が必要ですね。

塗料によっては、塗料メーカーが保証を行ってくれる「メーカー保証」もあります。
こちらは自社保証とは扱いが別になり、通常は一部の値段の高い塗料にしか使えません。
塗装業者によっては、メーカー保証と自社保証の両方がつく場合もありますが、ほとんどのケースでは自社保証のみがメインです。

3つ目は、施工不良による剥がれは2〜3年で起きるということです。

施工不良による外壁の剥がれは、塗装後すぐに現れるケースよりも、2〜3年経った後に突然剥がれるケースが多いです。
その理由として、塗装直後であれば、施工が不十分でも塗料の力で外壁にくっついていられるためです。
塗装というものは、普通なら10〜15年程度は美観を保つので、2〜3年で剥がれる場合は何か不具合が起きたと考えると良いでしょう。

悪徳業者の場合、すでに施工エリアから撤退し姿をくらませている場合があります。
さらに厄介なケースが、2〜3年後に剥がれた箇所を見ても、素人には施工ミスなのかどうかなのが分からないという点です。
その場合は、別の塗装会社や設計事務所など第三者を入れて相談することをオススメします。

 

□まとめ

このように外装塗装は複雑なうえに、悪徳業者に騙されることもあります。
そのようなことがないためにも、迷ったらまずは当社へご連絡下さい。
地域から得た信頼と実績を元に、全力でサポートさせて頂きます。

外壁塗装が劣化する原因とは?補修方法もご紹介!

一軒家にお住まいの方や、建物をお持ちの方なら外壁塗装について一度は考えるでしょう。
外壁を綺麗に保つことはその景観を綺麗に保つことと同じです。
そしてその美しさを保つためにもメンテナンスが必要です。
今回は、そんな外壁塗装の劣化の原因や修理の詳細についてお話します。

 

□外壁が劣化する原因を解説

外壁の劣化の原因には大きく3つあります。

1つ目は、紫外線や熱によるものです。
外壁の塗膜表面は紫外線や熱によって、塗膜が分解し劣化のスピードが早まることがあります。
紫外線の浴びやすい南面が、北面と比べて劣化が早いのもこれが原因です。
塗料の色あせやチョーキング現象は、紫外線によって早まることもあります。

2つ目は、雨や風です。
外壁は常に雨や風にさらされることで、ダメージを受けやすくなります。
台風や強風により雨が壁に強く打ち付けられることで、特に金属のトタンなどの外壁はサビといった劣化症状が起きてしまうこともあります。
サイディングやコンクリートの壁も塗膜で保護をしていても、酸性の雨で少しずつ影響を受けます。

3つ目は、経年劣化です。
建物や塗料には、「耐用年数」と言われる経年劣化があります。
外壁が耐用年数を過ぎると、ひび割れやチョーキング現象などの症状がみられるようになります。
また、塗料の耐用年数は種類によって異なります。

よく使われる塗料のタイプごとに耐用年数をまとめました。

・アクリル: 5〜7年
・ウレタン: 8〜10年
・シリコン: 10〜15年
・フッ素: 12〜15年
・遮熱系: 14〜20年
・無機塗料: 20年〜

これらの数字は塗料メーカーの配合率によっても異なるため、実際にきちんと知りたい方はメーカーに問い合わせるのが確実です。

建物の耐用年数をまとめると以下のようになります。

・木造: 22年
・木骨モルタル: 20年
・鉄骨コンクリート: 47年
・煉瓦造、石造: 38年
・金属造 4mm以上: 38年

このようにご自身の住まいの造り方により耐久性が異なるため、一度建てた工務店や建築会社に問い合わせて確認してみるのも良いでしょう。
お住まいのことをご自身で深く理解することはとても大切です。
そうすることで原因を突き止めたり、トラブルを防げたりします。

これらのことをしっかり把握しつつ、メンテナンスの時期を考えたり、施工内容を塗装業者と相談したりしましょう。

 

□補修方法と費用を解説

そして気になるのが、補修方法とその費用ですよね。
補修方法は、全部で3つあります。

1つ目は、部分補修です。
軽いひび割れや部分的な剥がれは、部分補修が可能です。
しかし、部分補修の場合は、補修の跡が見えるため、景観が気になる方は全体の塗り替えをお勧めします。

部分補修の費用の相場は以下のようになります。

・ひび割れ補修の費用相場: 2,000〜3,000円/㎡程度
・はがれ補修の費用相場: 4,000〜6,000円/㎡程度

このように範囲が狭いのであれば、比較的お手頃な価格で補修できるのも特徴です。

2つ目は、塗り替えです。
最もスタンダードな塗り替え方法で、劣化症状が出てきている場合は塗り替えによる補修が選択肢として挙げられるでしょう。
塗り替えの外部塗装の費用相場は、80〜150万円程度です。
広さや塗料によってもかなり異なるので。まずは塗装会社の方としっかり話し合いましょう。

また、塗り替え時には、長持ちする耐久性の良いものを選ぶと良いでしょう。

3つ目は、重ね貼り・張り替えです。
塗装だけでなく外壁自体も劣化している場合のように、大きく劣化が進行している際は、塗り替えでは補修しきれないため、重ね貼りもしくは張り替えの検討が必要でしょう。
具体的には雨水が外壁材の中に侵入してしまっている、外壁に欠損や割れがある、外壁の築年数が30年以上などの場合です。

費用の相場は以下のようになります。

・重ね張りの費用相場: 150万円〜
・張り替えの費用相: 200万円〜

既存の外壁材や劣化の進行具合等も吟味して、塗装業者と相談するようにしましょう。

外壁塗装は、必ず劣化します。
どんな外壁においても、いつかはメンテナンスや修理を行う必要があります。
のちに必要があるのであれば、トラブルが小さいうちに塗装業者に依頼することをオススメします。
大切な住まいの寿命を延ばすことにも貢献してくれるので、ぜひご検討ください。

まずは、外壁塗装の劣化の進行具合や状況を把握し、塗装業者に相談しましよう。
そして、プロの目を通してきちん点検をしてもらうと安心して暮らせますね。
修理が必要な場合は、金額と内容を確認し、了承するようにしましょう。
この時に、アフターフォローサービスについても聞いておくことをオススメします。

メンテナンスを定期的に繰り返すことで、綺麗でしっかりした住まいを永久的に保てるでしょう。

 

□まとめ

外装塗装と言っても、実際は複雑です。
保証内容から費用など、塗装業者によって異なるものも沢山あります。
そこで、困った際は当社へご相談下さい。
足場から完成まで完全責任施工で塗装いたします。

3,000件の施工実績からの豊富な経験を活かし、サービスさせて頂きます。
スタッフ一同お待ちしております。

外壁塗装は必要ない?放置することで起こるリスクを解説します!

「ほとんどの外壁材には外壁塗装が必要なのかわからない」
「外壁を放置することで起こるリスクが知りたい」
この記事では、ほとんどの外壁材には外壁塗装が必要であることと外壁塗装をしないとどうなるのかについて解説します。
この内容が気になる方はぜひご覧ください。

 

□ほとんどの外壁材には外壁塗装が必要です!

日本のほとんどの外壁材は定期的に塗装する必要があります。

具体的には、日本の約7割の住まいで使用されている窯業系サイディング、カバー工法などでよく使用される金属サイディングなどは定期的にメンテナンスが必要な外壁材です。
塗装が必要ない外壁材は、タイル・レンガ・樹脂系サイディングが挙げられます。
しかし、塗装が必要ないとはいっても、塗装以外の補修は必要です。

次に、外壁塗装が必要な理由を5つ紹介していきます。

1つ目は、汚れや傷みのある外壁をキレイにするためです。
外壁は時間の経過とともに汚れや傷が目立つようになります。
そうなってくると、見た目がだんだん悪くなってしまいます。
塗装を行えば、外壁を美しく変えることができます。
ちなみに、外壁の汚れや傷が目立つ前に塗装を行うようにすれば、美しい外観を維持していくことが可能です。

2つ目は、外壁材を長持ちさせるためです。
時間の経過とともに外壁にあらわれる汚れや傷は見た目を悪くするだけではありません。
このほかにも、外壁が劣化して防水性が失われはじめているため、注意する必要があります。

そのため、そのまま放置していると次第に外壁に雨水が浸み込むようになります。
雨水を含んだ外壁材は、加速度的に劣化や腐食が進んでしまいます。
このような事態を防ぐためにも、外壁に汚れなどが生じた際は早めに対処することをおすすめします。

3つ目は、住まいを長持ちさせるためです。
外壁塗装をしなければ、外壁に雨水などが浸み込むようになります。

これが原因で、カビやシロアリなどを発生させてしまうことがあります。
カビ、シロアリによって、住まいが大きくダメージを受けてしまえば、本来の耐久性を維持できず、早々に寿命を迎えてしまうことになります。
定期的な外壁塗装は、住まいを長持ちさせるために必要です。

4つ目は、住まいにかかる補修費を抑えるためです。
外壁塗装を行うと、100万前後の費用がかかります。
しかし、費用がかかるからといって外壁塗装をしなければ、外壁材が早々に駄目になってしまうことや、住まいに雨漏りやカビ、シロアリが発生してしまう可能性があります。

このような事態になってから、補修を行っても外壁塗装にかかる費用は高額になる可能性が非常に高いです。
住まいを維持・管理するためには補修費用はかかるものです。
住まいにかかる費用を抑えたいならば、定期的に外壁塗装を行うことが大切です。

5つ目は、住まいの資産価値を守るためです。
外壁材や住まいが早々に駄目になってしまうのを防ぐことで、住まいの資産価値を守ることにつながります。
仮に、住まいを売却したいと考えた時、定期的に外壁塗装をしている方が高く売却できることは間違いありません。

 

□外壁塗装をしないとどうなる?

外壁塗装をしないことで起きる問題について6つ紹介します。

1つ目は、色あせ・ツヤ引けが起きてきます。
外壁の色が薄くなり、ツヤがなくなってきてしまいます。
元の色味と変わってきたと感じたら、劣化が進んでいると考えましょう。
ただ、もともとツヤのない外壁である場合、ツヤの劣化がわかりにくいので注意が必要です。

2つ目は、汚れやコケが付きやすくなります。
塗料の効果が弱まってくると、外壁に汚れやコケがつきやすくなります。
これは、塗料の撥水性が弱まっているため、湿気がたまりやすくなり汚れに対する抵抗力が低くなっていることが原因です。

3つ目は、チョーキング現象が起きます。
チョーキングが起きている場合、塗装の効果が切れている証拠になります。
こうなってしまうと、塗装の効果はほぼなくなっているので、外壁の劣化がどんどん進む状態となります。

4つ目は、ひび割れが起きてきます。
チョーキングを放置していると、ひび割れが発生するようになります。
雨水が入るほどの大きなひび割れがない限り、特に問題はありませんが外壁の劣化が始まっていると考えましょう。

5つ目は、剥がれが起きやすくなります。
外壁に目立つようなひび割れが見られるようになると、剥がれが発生してくるようになります。
ひび割れから外壁の内部に雨水が侵入し、外壁の表面がボロボロと剥がれてくる状態です。
これが発生してしまうと、外壁の防水性が失われている状態であるため、放置しておくのはとても危険です。

6つ目は、建物内部に水が入り込み腐食していきます。
最終的に外壁だけでなく、建物の内部に被害が進んでいきます。
住まいの中に雨水などが侵入していくことで、やがて柱や土台などが腐食されてしまいます。
建物の内部に湿気が溜まってしまうと、シロアリなどの被害などにも遭いやすくなるので注意が必要です。

 

□まとめ

この記事では、ほとんどの外壁材には外壁塗装が必要であることと、外壁塗装をしないとどうなるのかについて解説しました。
この内容を参考にしていただけると幸いです。
また、何かご不明な点がございましたらお気軽に当社にご相談ください。
担当者が最後までサポートします。

外壁塗装をお考えの方へコーキング工事の流れや費用相場について解説します!

「コーキング工事の流れについて知りたい」
「コーキング工事の費用相場はどれくらいなのかわからない」
この記事では、外壁塗装をお考えの方のためにコーキング工事の流れや費用相場について解説します。
この内容が気になる方はぜひご覧ください。

 

□コーキングとは?

ほとんどの住まいで使用されているサイディングや、ALCパネル・タイルといった外壁材を貼る際、目地に充填されるのがコーキングです。
また、モルタルの外壁のひび割れを補修する際においてもコーキング工事が行われます。
目地材のことをコーキングの他に、シーリングと呼ばれることがあります。
実際、両者の違いはかなり曖昧です。

塗装会社によって呼び方が異なると考えるのも良いです。
しかし、今回は厳密にこの2つの違いについて説明します。

まず、コーキングについてです。
これは、隙間や穴に詰め物をするという意味合いがあります。
次に、シーリングについてです。
これは、密閉するという意味があります。

これらのことから、目地に詰め物をする際はコーキング、防水などを目的として詰め物をする際はシーリングと分けて捉えると良いでしょう。
また、塗装会社にリフォームなどをお願いするときは、どちらの言葉でも伝わるので、あまり気に留めなくて良いでしょう。

 

□コーキング工事の流れをご紹介!

外壁塗装で重要になるコーキング工事はどのような流れで行われるのか9ステップに分けて紹介します。

1ステップ目は、古いコーキング材を撤去します。
撤去する際、古いコーキング材をすべてしっかりと剥がします。

2ステップ目は、目地の洗浄・掃除です。
目地やその周りに汚れがある場合、綺麗になるまで洗浄と掃除を行います。

コーキング材を打ち込む面を綺麗にしなければ、新しく打ち込んでもしっかりと接着できなくなります。

3ステップ目は、養生です。
これは、工事する部分以外が傷つくことや、材料が付着しないようにテープなどを使用して保護しておくことをいいます。
コーキングの場合、目地の縁の両面にテープを貼り、コーキング材を注入したときに目地からはみ出ても問題がないようにすることが多いです。

4ステップ目は、コーキング材を作ります。
2液型と呼ばれるコーキング材を使用する場合は主剤と別の溶剤を混ぜて合わせてから使用します。

5ステップ目は、目地に下地を塗ります。
プライマーと呼ばれる液体をコーキングする目地に塗って乾燥させます。

6ステップ目は、コーキング材を注入します。
この作業は、コーキング材をしっかり目地に打ち込みます。
2液型の場合、使用できる時間が限られているので、迅速かつ丁寧に進めていくことが重要です。

7ステップ目は、ヘラ押さえです。
目地に注入したコーキング材をしっかり密着させるために、ヘラで押さえます。
この作業はコーキングの機能を発揮させるために重要です。

8ステップ目は、養生を剥がします。
コーキング材が乾く前に、この作業を行います。
7ステップ目で綺麗に作業を行っても、養生が雑であると、目地に入れたコーキング材まで巻き取ってしまう可能性があるので注意が必要です。

9ステップ目は、乾燥させます。
目地に打ち込んだコーキング材をきちんと乾燥させてから、塗装工事に移行します。
乾燥させる時間は製品や気温によって変わります。
そのため、2から3日、もしくは1週間ほどかかることもあります。

 

□コーキング工事の費用相場はどれくらい?

今回は外壁コーティングの費用相場を知る方法を3つ紹介します。

1つ目は、施工費用の1メートルあたりの単価です。
施工費用は、工法や素材の単価によって変わります。
例を挙げると、増し打ち工法であれば、単価は500から900円程度です。
他に、打ち換え工法であれば、単価は700から1200円程度です。

また、アクリル素材やウレタン素材であると、費用は比較的安くなります。
一方で、シリコン素材などは高価な部類の素材を使用するため、費用は高くなります。

2つ目は、自分でコーキング費用の相場を計算する方法です。
専門の業者に依頼をする前に自分でどれくらいの費用がかかるのか計算しておくことをおすすめします。
計算の方法は、単価と継ぎ目の長さの合計を乗じて、架設足場設置費用を足すことによって計算できます。
これを計算しておくことで依頼する業者が優良な会社であるのか見分けることができます。

3つ目は、外壁工事でかかる費用のシミュレーションです。
工法ごとにシミュレーションで費用を算出して、自分の条件にあったものを確認しておきましょう。
また、費用を少しでも安くしたい方は、外壁塗装と同じタイミングでコーキングを行うことをおすすめします。

 

□まとめ

この記事では、外壁塗装をお考えの方のためにコーキング工事の流れや費用相場について解説しました。
この内容を参考にしていただけると幸いです。
また、何かご不明な点がございましたらお気軽に当社にご相談ください。
担当者が最後までサポートします。

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