戸建ての外壁メンテナンスはどうする?始める時期と方法をご紹介します!

「メンテナンス」と言われてもアバウトで分かりづらいですよね。
いつ始めれば良いのか、何をすれば良いのか初めてだと分かりにくいものです。

分かりづらいですが、住まいの寿命のために行わなくてはいけない外壁塗装。
今回はそんな外壁メンテナンスを始める時期とメンテナンス方法をご紹介します。
戸建てに向けてご紹介しておりますので、戸建てにお住まいの方はぜひご覧ください。

□外壁塗装はなぜ重要?

住まいは雨や日差しなど、常にさまざまな環境にさらされており、外壁は住まいを守る役割を果たしています。
外壁は家の中を強風や雨から守ります。

日本で最も一般的な家屋の構造は「木造」です。
木材は丈夫で長持ちする反面、水による腐食やシロアリなどの害虫に弱いという弱点があります。
シロアリはある程度湿度の高い場所で繁殖しやすいため、木造住まいにとって湿気は大敵です。

家を雨から守るのは外壁と屋根。
外壁は一枚板ではなく、木枠に複数の板を柱として取り付けています。

板同士はなるべく隙間なく取り付けていますが、それでも隙間から水がしみ込み、外装板と内装板の間の湿気を上昇させます。
これにより、木材が腐食し、木材を食べるシロアリなどの害虫が引き寄せられます。

木にはある程度の調湿機能がありますが、外壁と内壁の間の水は自然乾燥に時間がかかります。
外壁の防水機能が失われると、すべての壁が同時に家屋を水害から守る機能を失います。

これは、壁や天井にシミができたり、防水機能が失われたりする深刻な問題です。
これが梅雨時期に発生した場合は、壁を修復するための迅速な対応が必要です。
すべての壁が同時に防水機能を失っている場合、修理には費用と時間がかかります。

□外壁のメンテナンスを行うタイミングとは?

*外壁素材別のタイミング

・窯業系サイディング7から8年
・金属系サイディング10から15年
・樹脂系サイディング10から20年
・木質系サイディング10年
・モルタル8から10年
・ALC10から15年
・タイル40年

外壁のメンテナンスは外壁材の種類や特徴に応じて行われます。
まずは外壁材を確認し、特徴を踏まえてからメンテナンスを検討することが大切です。
塗料を選ぶ際にも注意が必要です。

外壁材の耐用年数や特徴に合った塗料を選ぶことで、より長期的なメンテナンスが可能になります。

 

*こんな劣化症状には要注意

1.外壁の色あせ

外壁の色あせ以外にも外壁のクリーニングや補修が必要な箇所も見つかるかもしれませんので、注意して検討することが大切です。

各方法には費用や工期、メリット・デメリットがありますので、自分のライフスタイルや予算に合わせて最適な方法を選ぶことが大切です。

2.コケ・藻の発生

水まわりの汚水や排水不良も原因となりますので、定期的な検査とメンテナンスが大切です。
太陽の光が当たりづらい北側を点検してみましょう。

3.チョーキングの発生

外壁に手で触った時に白い粉が付いた場合は、塗膜の劣化が進んでいることを示すサインであり、塗り替えを検討する必要があります。

4.クラックの発生

窓の四隅や外壁の隅にクラックが発生しやすいです。
0.3ミリメートル以下のクラックはヘアークラック、0.3ミリメートル以上は構造クラックと呼ばれます。
構造クラックが見られる場合は、塗装前に基礎処理が必要です。

5.塗膜の剥がれ

塗膜の膨れ・剥がれがある場合は、すぐに塗り替えを検討する必要があります。

6.シーリング部分の劣化

外壁材と外壁材の継ぎ目や窓サッシの周りのゴム部分をシーリングと呼んでいます。
シーリングにヒビがある場合は、シーリングが劣化している証拠ですので、打ち替え、または塗り替えを行うことが必要です。

外壁の劣化のサインには多種多様なものがありますが、代表的なものとして上記を紹介しました。

自分で判断がつかない場合は専門家に診てもらうことをおすすめします。
診断をご希望の方はぜひ当社までご相談ください。

□外壁のメンテナンス方法とは?

外壁のメンテナンスには塗装、カバー工法、外壁材の張り替えの3つの方法があります。
外壁塗装は最も安く、簡単にイメージを変えることができますが、劣化が進んでいる場合には施工できない場合もあります。

カバー工法は断熱性と遮音性が向上しますが、外壁の重量が増加して耐震性が緩やかになる可能性があります。

外壁材の張り替えは大規模な工事となりますが、壁の内部までメンテナンスができます。
工事の予算や外壁の痛み具合に応じて、適切な方法を選択することが大切です。

災害以外の劣化であれば、外壁塗装で大抵が解決できます。
外壁塗装をご希望の方はぜひ当社までご連絡ください。

□まとめ

外壁塗装は、住まいを強風や雨などの環境から保護する役割を果たしているため、非常に重要です。
外壁と屋根が住まいを雨から守りますが、外壁の防水機能が低下すると、壁や天井にシミができたり、防水機能が失われたりする問題が生じます。

外壁材別のメンテナンス時期は以下の通りです: ・窯業系サイディング7から8年 ・金属系サイディング10から15年 ・樹脂系サイディング10から20年 ・木質系サイディング10年 ・モルタル8から10年 ・ALC10から15年 ・タイル40年。
外壁材に応じることができて適切な塗料を選ぶことで、より長期的なメンテナンスができます。

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