屋根の結露に要注意!対策をご紹介します!

「屋根の結露に困っている」
「結露の対策方法を知りたい」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回は屋根の結露のよくある原因と結露から起こる弊害を紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□結露のよくある原因とは?

窓や壁の結露は見たことがある方が多いでしょう。

しかし、屋根はあまり見ることがなく結露が発生しているか分かりづらいです。
以下では結露が起こる原因を紹介するので、お住まいの屋根に結露が発生しているかどうかの指標にしてください。

1つ目は、施工不良です。
建物の気密性が高いと住宅の内側と外側の温度差が大きくなります。
そのため、結露が起こりやすい住宅になってしまいます。

そこでそうならないように屋根に通気口を作ります。
内部に通気層を設けて屋根の頂部に脱気棟と呼ばれるものを作ります。

しかし、施工不良で脱気棟が設置されていないことがあります。
また、断熱材に湿気が届かないようにするための防湿層と呼ばれるものが施工されていない施工不備も考えられます。

施工不良がある場合、築10年前後で住宅に問題が起こり始めます。
問題が目に見えてから補修すると大規模な補修になってしまい費用が大きくかかってしまいます。

ご自宅が心配な方は結露が起きるような施工不良がないか点検してもらうようにしましょう。

2つ目は、生活環境です。
冷暖房を効かせすぎていると結露が起きやすくなります。
例えば、夏に常に冷房を効かせていたり、冬に常に半袖でいられるくらい暖房を入れていたりする場合は、結露に注意しましょう。

室内外の温度差を大きくしすぎないように冷暖房は最低限にとどめるようにしましょう。

□結露がもたらす弊害とは?

結露が起こるとどのような弊害が起こるのでしょうか。
以下で人体への影響と建物の影響の2つの視点から見ていきます。

*人体への影響

結露が発生するとカビやダニが発生してしまいます。
これらが人体へ大量に吸収されてしまうとシックハウス症候群やアトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、小児ぜんそくなどの原因になります。

カビは温度、湿度、栄養の3つの条件が揃うと成長します。
結露によって湿気が高くなり、結露によって溶けだした建材や接着剤、付着したほこりなどを栄養として成長します。

ダニはカビを餌として繁殖します。

最近では、暖房器具や加湿器による温度や湿度の上昇によりこれらが繁殖しやすい環境になっています。

*建物への影響

屋根の内部に結露が起こると内部の木材が水分により腐ってしまいます。
鉄骨造りであったとしても水分によりサビが生じて性能が低下してしまいます。
また、家具や壁紙にもカビやシミが発生する原因になります。

結露が生じると人体にも建物にも大きく悪影響を及ぼします。
住まいは家族全員が暮らす場所です。
快適で安全な場所を保つために結露対策を欠かさないようにしましょう。

□屋根の結露対策とは?

結露を起こさないためにはどのような対策が可能なのでしょうか。
簡単に行えることから工事が必要なものまで紹介します。
屋根の結露が気になる方はぜひお試しください。

1つ目は、換気をこまめに行うことです。
一番簡単に日頃行える対策です。
結露は室内外の温度差によって生じるものです。
空気を入れ替えて温度差を小さくして結露を防ぎましょう。

冷暖房を使う夏、冬でも定期的に換気を行いましょう。

2つ目は、燃焼型暖房の代わりにエアコンや床暖房を使用することです。
暖炉などの燃焼型暖房を使用すると水蒸気が発生してしまいます。
発生した水蒸気は暖められた空気と共に天井に上っていきます。

屋根に触れて外との温度差によって結露が生じやすいです。

水蒸気があまりでないエアコンや床暖房を使って暖をとりましょう。

3つ目は、透湿性のあるルーフィングに変えることです。
一般的な屋根は雨漏りが起こらないように防水シートを使っています。
防水シートは水を通さないようにするため通気性がないものが多いです。

しかし、透湿ルーフィングは雨水を通さずに水蒸気を通す構造です。
これを設置すれば屋根に湿気がたまらず結露が生じにくくなります。

設置するには屋根を一度剥がしてから作業することになるので200から300万円程と高額になってしまいます。

4つ目は、換気口を設置することです。
2階の高さに換気口を設置すると建物内の空気が循環されます。
高所での作業になるため足場を設置する必要があるため費用が20万円程になります。

これらが屋根の結露対策です。
結露は多くの要因が複雑に作用して発生する現象です。
だからこそ、結露を対策し、室内湿度をコントロールしましょう。

□まとめ

屋根の結露が起きる原因を紹介しました。
屋根や壁の内部で起こっている結露は発見しづらいです。
結露が気になる方はぜひ当社にご連絡ください。
この記事がお客様の役に立てば幸いです。
また、この記事について何かご不明の点があればお気軽にご相談ください。

色をツートンにするコツとは?外壁塗装で失敗しないために!

「外壁をツートンにしたい」
「外壁塗装のポイントを知りたい」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回はメリット・デメリットとともにツートンカラーにするポイントを紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□外壁をツートンにするメリット・デメリットとは?

外壁に使用する色を2色にするだけでどんなメリットがあるのでしょうか。
メリットは以下の通りです。
・存在感、高級感が増す
・デザインに個性が出る
・立体感が出る

ワントーンの住まいには落ち着きや優しさがあります。
落ち着きや統一感を持たせたい場合はワントーンにしましょう。

一方、ツートンカラーは外観にメリハリが付いたり、大きく見えたりします。
色の錯覚効果によりこのように感じられます。

ツートンカラーにすることはメリットだけではありません。
おしゃれに仕上げるのが難しいというデメリットも存在します。
2色使うとなると色の相性や割合、塗る場所など考えることがワントーンに比べて大きく増えます。

必要な要素が関わってきて、おしゃれに仕上げるためのハードルが高くなってしまいます。

ツートンカラーは特殊な色やデザインを希望しない限りワントーンカラーと同じくらいの施工代金で施工可能です。
高級感のある外観にしたい、メリハリのある見た目にしたいと思う方はツートンカラーにしてみてはいかがでしょうか。

□ツートンカラーに区切る方法とは?

色だけでなくツートンに区切る方法も外観の印象に影響を及ぼします。
それぞれの区切り方が与える印象を以下で見ていきましょう。

1つ目は、上下で分ける方法です。
ツートンカラーでよく使われる方法です。
1階と2階部分で色を分けます。

1階部分に明るい色を塗るのか、2階部分に明るい色を塗るのかによって与える印象が異なります。

1階部分に明るい色を塗ると重厚感のある住まいに仕上がり、2階部分に明るい色を塗ると住まいが広く見える効果があります。

最近では、色を縦に塗り分ける方法も増えてきました。
縦に塗るとスタイリッシュな仕上がりにできます。

2つ目は、出っ張り部分を塗り分ける方法です。
ベランダなど住まいの出っ張っている部分のみ色を変える方法もあります。
住まいに立体感が出て奥行きのある仕上がりにできます。

□外壁をツートンカラーにする際のポイントとは?

ツートンカラーにする場合、色の種類を決めること以外にも気を付けるべき点がたくさんあります。
以下で見ていきましょう。

1つ目は、色の比率です。
色の比率は6対4から7対3の範囲内で施工するようにしましょう。
この比率内で塗ることによってバランスの良い見た目になります。

2つ目は、同系色を組み合わせることです。
色で失敗したくない方へのポイントです。
何種類もある色の中で相性の良い色を見つけるのは大変です。
同系色であれば失敗がないため白、グレーやグレー、黒などのカラーでまとめてみましょう。

3つ目は、セパレーションカラーを使用してみることです。
上で同系色は相性が良いと記述しましたが、同系色でも上手にまとまらない場合があります。
まとまらない場合、もしくは配色の対比が強すぎる場合にはセパレーションカラーを取り入れてみましょう。

セパレーションカラーとは2色の間に入れる差し色のことを指します。

色の境界となる場所に幕板や雨樋などで白や黒などの別カラーを入れて全体を引き締めてくれます。

4つ目は、3色使用する場合も比率に注意することです。
「ベースカラー」「アソートカラー」「アクセントカラー」の比率を意識しましょう。

*ベースカラー

外壁の中で一番大きい面積を占める色がベースカラーです。
全体の60から70パーセント程度を意識して塗るようにしましょう。
浮かないように近隣の住まいに溶け込めるような色を選ぶようにしましょう。

*アソートカラー

2番目に大きい面積を占めるカラーをアソートカラーと呼びます。
全体の20から30パーセント程度を意識しましょう。

*アクセントカラー

境界や玄関ドアなどその名の通りアクセントとして塗られる色です。
5から10パーセント程度にするようにしましょう。
個性を出したり、見た目を引き締めたりしたい方にはおすすめです。

5つ目は、淡いカラーや落ち着いた色を選ぶことです。
淡い色であると色同士でけんかすることが少ないです。
特にアクセントカラーを加えて3色使用する場合は白、クリーム色、グレーなどにするようにしましょう。

6つ目は、付帯部との相性を考えることです。
住まいの外観は外壁だけで決まるわけではありません。
天井や雨樋など付帯部を合わせた全体的な印象で決まります。

そのため色を考える際は付帯部も合わせて同じ色で塗装するのか、セパレーションカラーを使用するのかを考えるようにしましょう。

□まとめ

ツートンカラーにするメリット・デメリット、気を付けるべきポイントを紹介しました。
この記事がお客様の役に立てば幸いです。
また、この記事について何かご不明の点があればお気軽にご相談下さい。

気になる外壁の黒ずみ!原因と対策をご紹介します!

「外壁の黒ずみの原因を知りたい」
「黒ずみを落としたい」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回は黒ずみのよくある原因と落とし方を紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□黒ずみのよくある原因とは?

黒ずみにはさまざまな原因があります。
原因ごとに予防策、対策方法は変わってきます。
以下で紹介する原因を押さえて美しい外壁を保ちましょう。

1つ目は、雨だれです。
外壁は日々のほこりや排気ガスが付いています。
普通、雨と共にこれらの汚れが流れていきます。

しかし、汚れが流れ切らないと縦に細長い黒い汚れが付きます。
それを雨だれと呼びます。

外壁は雨だれが起こりやすい環境にあります。
特に屋根や窓枠の下は起こりやすいです。
定期的に確認しておきましょう。

2つ目は、コケ・カビです。
緑色であればコケ、黒色であればカビの汚れであると考えられます。
これらの汚れは日当たりが悪く湿気がやすい溜まり北側の外壁によく生じます。
白系の外壁の場合はこれらの汚れが付くと見た目の清潔感が大きく損なわれてしまいます。

見つけた際はすぐに洗浄するようにしましょう。
洗浄する際に気を付けたいのが根本まで洗浄することです。
根本まで洗浄しないと再び増殖を繰り返してしまいます。

モルタルや凹凸が大きい外壁はコケ・カビの栄養となる水と汚れが溜まりやすいです。

3つ目は、ほこりやチリです。
灰色に近い黒ずみの場合はほこりやチリである可能性が高いです。
空気中の見えない汚れが何日も蓄積して汚れとして現れてきます。
雨が当たりにくい場所はこれらの汚れが流されずに蓄積され続けていきます。

汚れが現れやすいため注意しましょう。

4つ目は、排気汚れです。
交通量が多い道路に面している家は排気汚れが付きやすいです。
全体的にススや油で汚れた見た目になっている場合は排気汚れと考えましょう。

5つ目は、サビです。
サビは赤色に近い汚れが付きます。
サビ止めがされている金属系の外壁でも劣化によりどうしてもサビが発生してしまいます。
サビが一か所で起こるともらいサビが起こり、被害が広がってしまいます。

また、進行してしまうと洗い流すだけでは汚れが落ちなくなってしまいます。
サビを見つけたら早めに対処するようにしましょう。

6つ目は、塗装の色あせです。
色あせが起きると汚れが付いたように見た目が悪くなってしまう場合があります。
塗膜が剥がれてしまい外壁が白っぽくなることもあります。
白っぽくなるのは外壁塗装が劣化している証拠です。

洗浄では解決できないため外壁塗装を依頼するようにしましょう。

外壁は徐々に汚れていくため毎日家を見る方は気付きづらいものです。
自身で見ても汚れているのか分かりづらい場合はプロに点検を依頼するようにしましょう。

□外壁の汚れを放置しているとどうなる?

汚れを放置していても見た目が悪くなるだけだと深刻に考えていない方はいらっしゃいませんか。
実は外壁の汚れは家にいろいろな悪影響を及ぼします。
汚れを放置するとどんな問題が起こるのか以下で見ていきましょう。

1つ目は、外壁の機能が低下することです。
塗料にはさまざまな機能が備わっています。
しかし、汚れによって外壁の表面が腐敗してしまうと、付いている機能が低下し、最悪の場合失われる可能性があります。

2つ目は、外壁の内部が腐食することです。
塗装の表面が腐食するだけで終われば良いのですが、放置していると外壁の内部まで腐食が及ぶことがあります。
内部まで腐食してしまうと補修に大規模な工事が必要になってしまいます。

早めに対処するだけで節約できるコストがあります。

3つ目は、雨漏りが起きることです。
汚れが放置されていると外壁の内部に湿気が溜まってしまいます。
溜まった湿気は場合によって雨漏りが発生する原因になってしまいます。

□外壁汚れの落とし方とは?

*ブラシやスポンジを使った洗浄

手が届く範囲を洗浄する場合はブラシやスポンジを使って洗浄可能です。
外壁は強い刺激に弱いです。
洗浄の際は柔らかいブラシ、スポンジを使いましょう。

この方法は高所での作業に向いていません。
高所の汚れを落としたい方はこの方法は諦めましょう。
落下する危険やご近所様が心配して警察を呼ぶ危険があります。

*高圧洗浄機を使った洗浄

手の届かない場所は高圧洗浄機を使うようにしましょう。

しかし、先述した通り外壁は強い刺激に弱いです。
水流を強くしすぎないようにしましょう。

*プロに依頼するのが無難

洗浄方法が間違っているとさらに外壁が劣化、損傷してしまい補修規模が大きくなってしまうことがあります。
また、適切な洗浄方法であるか確かめることが難しいです。

そのため、費用がかかりますが、豊富な知識と経験があるプロに外壁洗浄を依頼した方が良いでしょう。

□まとめ

外壁の黒ずみが起きる原因と対策をご紹介しました。
この記事がお客様の役に立てば幸いです。
また、その他に知りたいことがある方は当社にご連絡ください。

雨漏りが起きたときはどうすれば良い?対処法をご紹介します!

「雨漏りの対処法を知りたい」
「どこから雨漏りが起きているのか知りたい」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回は雨漏りしやすい場所と対処法をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□雨漏りしやすい場所とは?

雨漏りの原因は屋根とお考えの方が多いでしょう。
実は、雨漏りの原因は屋根からだけではありません。
他にもベランダや給排水管などからも雨漏りが生じます。
以下で、それぞれの箇所でなぜ雨漏りが起こるのか見ていきましょう。

1つ目は、屋根の壊れた部分です。
日々塗装や施工技術は成長しています。
しかし、いくら技術が成長しても毎日雨風、紫外線を受ける屋根のダメージは大きいものです。
経年劣化、台風や地震などの災害から屋根スレートにひびが入ったり、漆喰が崩れたり、瓦がずれたりして雨漏りが発生します。

2つ目は、ベランダのひびです。
屋根ほど雨風にさらされるわけではありませんが、人の出入りがあるため防水塗膜が屋根よりも劣化しやすいです。
よくベランダを使用する方であれば屋根や外壁よりも雨漏りが早く生じます。

さらに、ベランダの排水口が詰まっていると雨水が溜まってしまうため、雨漏りがひどくなってしまいます。

3つ目は、サッシ枠と防水シートの隙間です。
外壁から水が浸入してくる経路としてかなり雨漏りが多い箇所です。
サッシ枠が劣化していると外壁の表面を流れてきた雨水が浸入してきます。

普通サッシ枠から雨水が浸入しないように防水シートが貼られていますが、経年とともに劣化してきます。
また、施工不良からも雨漏りが起こります。
築年数が浅いにもかかわらず、サッシ枠と防水シートの隙間から雨漏りが起きている場合は施工不良を疑いましょう。

4つ目は、天窓です。
通常の窓でも雨漏りする可能性があります。
天窓は通常の窓よりも雨風や紫外線に多くさらされるため、より雨漏りしやすい箇所になっています。
10年を目安にコーキングがひび割れていないか、縮んでいないか点検するようにしましょう。

□雨漏りが起きている場所を特定する方法とは?

上で紹介した通り雨漏りが起きる原因はさまざまです。
そのため、専門の技術や知識がないとどこから雨漏りが起きているか原因を特定するのが難しいです。
プロは以下のような方法で雨漏り原因を特定します。

1つ目は、屋根裏の目視調査です。
代表的な調査方法です。
原因を特定した後は修理プランの提案が行われます。

2つ目は、散水調査です。
目視で特定できない場合、雨漏りの原因と思われる箇所から実際に水を流し、流れを見て原因を特定します。
この調査は雨漏り診断士という資格を所持している方が行います。

目視での調査は無料であることが多いですが、散水調査には10万円から25万円程度の費用がかかります。

3つ目は、紫外線投射発行調査です。
雨漏りが発生していると思われる箇所に紫外線に反応する液体をたらします。
液体がどこまで浸透していくのかを紫外線を当てて調査する方法です。

軽度の雨漏りでも特定できるため、大規模な雨漏りの際に効果的な方法になっています。
正確に原因が特定できるため最小限に効果的な補修が行えるでしょう。

調査の費用相場は5万円から20万円程度です。

4つ目は、赤外線サーモグラフィー調査です。
雨水が通っている箇所と通っていない箇所温度差が生じます。
その温度差はわずか1度ですが、サーモグラフィーカメラを使えば温度差が色の違いになってはっきりわかります。

10万円から40万円程度調査にかかります。

□雨漏りの修理方法とは?

突然の雨漏りの場合、業者に補修を依頼してから完了するまでに時間がかかってしまいます。
そんな時に慌てて間違えた処置を施さないよう、以下で被害を最小限に抑えるための応急処置を紹介します。

1つ目は、防水シートとバケツでの応急処置です。
天井部分から雨漏りを見つけた場合、床が濡れないように防水シートを敷いた上に雨漏りしている箇所の下にバケツを置きましょう。

バケツの中に新聞紙や雑巾を置いておくと水が跳ねるのを防げます。

2つ目は、ブルーシートでの応急処置です。
屋根裏に入れる場合、ブルーシートで室内に雨水が浸入しないように気を付けましょう。
室内と同様に、バケツと防水シートで雨水を受けて、さらなる水による被害を増やさないようにできます。

3つ目は、ゴミ袋での応急処置です。
窓やサッシから雨漏りが生じている場合、濡れている部分にゴム袋をあてがい、水が広がるのを防ぎましょう。

この方法は、カーテンが濡れてカビが繁殖したり変色したりすることも防げます。

住まいの知識がない方が修理しようとすると、排水の穴をふさいで雨漏りが悪化する原因になってしまいます。
さらに被害の規模が大きくなってから修理すると、余計な費用がかかってしまいます。
雨漏りの補修はプロに依頼するようにしましょう。

□まとめ

雨漏りしやすい場所をご紹介しました。
この記事がお客様の役に立てば幸いです。
また、この記事について何かご不明の点があればお気軽にご相談ください。

外壁塗装は艶あり艶なしどちらを選ぶ?選ぶポイントをご紹介します!

「外壁塗装の艶について悩んでいる」
「艶が外壁の性能に与える影響を知りたい」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回は艶の基本知識、耐用年数との関係、メリット・デメリットをご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□艶の基本知識とは?

まずは、艶の基本的なことについて以下でご紹介します。

実は塗料に関して艶がある、ないについて明確な基準があるわけではありません。
一度昔基準を設けようとしましたが、あまり塗料界隈に浸透せずに今現在の状態になっています。

しかし、目安は存在しており、外壁に当たる光が100だとして反射する光の量が70以上であれば艶ありとされています。
60前後であれば七分艶、35前後であれば五分艶、15前後であれば三分艶、5以下であれば艶消しと言われます。

これらを見て分かる通り、かなりの七分、五分、三分それぞれの間にかなりの空白が存在しています。
その理由は六分艶、四分艶などの塗料が出ていないことにあります。

では、どこで艶を選ぶのでしょうか。
艶は塗料を選んだ時に既に決まっています。
なかには艶消しできない塗料があります。
後から、艶を抑えたいと希望されてもできても三分までしか艶を抑えられないという塗料があります。

そのため、塗料を選ぶ時は色だけを選ぶのではなく、艶あり、艶なしかも選ぶようにしましょう。

□艶あり艶なし塗料と耐用年数の関係とは?

艶あり、艶なしどちらの方が耐用年数が長いのでしょうか。
答えは艶ありの方が長いと言われています。
では、なぜ艶ありの方が耐用年数が長くなるのでしょうか。
以下で理由をご紹介します。

1つ目の理由は表面がなめらかであるということです。
艶あり塗料は艶なし塗料に比べて表面がなめらかになっています。
なめらかであるため、汚れの原因である砂ほこりや排ガスなどの物質が外壁に付着しにくくなります。

汚れが付着していると見た目が悪く見えるだけでなく、外壁の寿命も短くなってしまいます。

2つ目の理由は調整剤が入っていないからです。
艶なし塗料は艶あり塗料にフラットベースと呼ばれる調整剤が混ぜられて艶がけされています。
必要ではないものを塗料に混ぜて塗装しているため、全体的に塗料としての完成度が下がってしまいます。
結果、同じ塗料で艶だけを変更する場合、艶ありの方が耐久性が高くなります。

□艶あり、艶なしそれぞれのメリット・デメリットとは?

*艶がある場合

メリットは以下の通りです。
・汚れが付きにくい
・外壁に立体感が生まれる
・塗料の性能を発揮できる

艶あり特有のツルツルした表面には汚れが付きにくい特徴があります。
また、外壁材としてサイディングを選んだ場合、サイディングの凹凸が強調される視覚効果ももたらします。
住まいに立体感を出したい方には嬉しいメリットになります。

デメリットは以下の通りです。
・年数が経つと艶が消えてしまう
・安っぽく見えてしまう
・派手な仕上がりになる

艶が完璧にもつのは2から3年程です。
2から3年程経つと徐々に艶が消え始めていきます。
外壁塗装は費用がかかるため3年に1回行うのは難しいです。
塗料の劣化も考えると約10から15年に1度行うのが妥当でしょう。

そのため、次回の塗り替えまでの12年程は艶が消えかけている状態になってしまいます。

また、適度な艶であれば上品に見えますが、あまりにも艶がありすぎると素材が安っぽく見えてしまいます。
艶があるにしてもどれくらいの光沢にするのか慎重に選びましょう。

目立つ色で艶ありを選ぶ場合も注意が必要です。
人によっては派手すぎる印象を受けます。
光沢を下げるか色を控えめな色に変更するか対処しましょう。

*艶なしの場合

メリットは以下の通りです。
・高級感のある落ち着いた仕上がり
・和風の住まいに合う
・艶の変化がない

艶けし特有のマットな仕上がりは住まいに高級感を与えてくれます。
また、落ち着いた印象になるため、周囲の住まいに溶け込みやすくなっています。

これら2つの印象は和風の住まいにマッチしています。
和風の住まいを建てたい方はぜひ艶なしを選ぶようにしましょう。

さらに艶ありのデメリットである艶が消えていく心配をしなくても良いことも嬉しい点です。
新築同様の見た目が長持ちすることでしょう。

デメリットは以下の通りです。
・汚れやすい
・耐候性が低い
・地味な印象になる場合がある

艶なしの外壁の表面はざらざらしています。
そのため、汚れが凹凸にひっかかりやすくなっています。
耐候性が低いこともあり、外壁の変色・劣化が進みやすくなります。

艶がまったくない場合、色によっては地味な印象を受けてしまうことがあります。
少し艶を出すか、色を工夫するかで個性を出しましょう。

□まとめ

艶あり、艶なしについてご紹介しました。
色と同じくらい艶は外観の印象に影響を与えます。
この記事が艶あり、なしかを選ぶ指標になれば幸いです。
また、この記事について何かご不明の点があればお気軽にご相談ください。

外壁のコケは何が原因?対策と予防策をご紹介します!

「外壁のコケが気になる」
「住まいに生えるコケは何が原因なのか知りたい」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回はコケが生える原因と対策、予防策についてご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□外壁にコケが生える原因とは?

コケが生えるのを未然に防ぐためにはコケが生える原因を知っておかなくてはいけません。
以下でコケが生える主な原因を挙げているので、自身の住まいにあてはまらないかチェックしましょう。

1つ目は地域の気候による原因です。
東西南北、海に面している、山に囲まれているなど住む地域によってカビの生えやすさは異なります。
コケが生えやすい立地について後ほどご紹介します。

自身が住んでいる地域はコケが生えやすいのかどうかを確認して対策を施すようにしましょう。

2つ目は外壁サイディングの柄による影響です。
外壁サイディングの柄もコケの生えやすさに関係しています。
柄に凹凸が多いと水がたまりやすく、その水気からコケが生えてしまいます。

コケができるだけ生えないような環境にしたい場合は水がたまりにくいようなサイディングを選ぶようにしましょう。
雨が降った次の日に自分の家の外壁を水がたまっていないか確認しましょう。

3つ目は風通しの悪さと日当たりです。
風通しと日当たりが悪い部分にコケが発生しやすいです。

□コケが生えてしまったときの対処法とは?

コケが生えてしまうと住まいの外観が著しく損なわれてしまいます。
また、コケを放っておくと外壁の劣化、躯体の腐食、カビの発生などにつながります。

建物や人体へ悪影響を及ぼすため、コケが発生したら放っておくのではなく、すぐに対処するようにしましょう。

では、どのようにコケに対処すれば良いのでしょうか。

*自分で除去する場合

狭い範囲のコケであれば自分自身で除去可能です。
生え始めのコケの場合、水で濡らしたブラシでこするだけでとれます。

コケの部分に熱湯をかけることでより簡単に落ちやすくなります。

頑固なコケの場合はコケ・カビ除去用の洗剤、スプレーを使用しましょう。
ホームセンターで1000円程度で販売されています。

この時に注意したいのが力強くこすりすぎないことです。
力強くこすりすぎてしまうと外壁に傷がついてしまいます。
傷から塗膜が劣化し、雨漏りにつながってしまう恐れがあるため、傷がつかない程度に丁寧にこするようにしましょう。

あくまで素人が掃除するのでコケの根本までしっかり掃除できなければすぐにまた生えてきます。
また、はしごを使っても届かない範囲は掃除できません。

家庭用の高圧洗浄機で掃除する場合も注意しましょう。
水圧の調整を間違えてしまうと外壁に傷がついてしまいます。

*業者に依頼する場合

2階など手が届かない範囲までコケがある場合、業者に任せるようにしましょう。
業者に依頼すると高圧洗浄機で壁にこびりついたカビを綺麗に落としてもらえます。

屋根付近などはしごでも届かない場所も足場を組んで掃除してくれます。
また、プロということもあり細かい隙間も綺麗に掃除してくれますし、外壁が傷んでしまう心配もありません。

手間も時間も節約できるため忙しい方は業者に依頼する方がメリットが大きいでしょう。

□外壁にコケをできにくくするための予防法とは?

コケを除去するには数万円かかります。
以下の点を押さえてコケを予防すればこの数万円が節約できます。

1つ目は外壁の前にものを置かないことです。
先ほどご紹介した通りコケは風通しが悪い場所に生えやすいです。
風通しを良くするために外壁の前にものを置かないようにしましょう。

2つ目は住まいの建設時は植物が近い地域を避けることです。
コケは胞子がとんできて繁殖します。
そのため、コケの胞子が多く存在する自然が近いと繁殖しやすくなります。

住まいの建設する場所を選べるのであれば自然からできるだけ離れた場所を選び、発生率を下げましょう。

3つ目は凹凸が少ない模様を選ぶことです。
先述した通り凹凸が多いとその凹みに湿気が溜まりやすくなります。
将来的にコケを防ぎ外壁メンテナンスの頻度を下げたいと考えるのであれば外壁材を決める際はモルタル、金属系サイディングのようにたいらな素材を選ぶようにしましょう。

4つ目は10年おきに外壁塗装を検討することです。
外壁塗装が劣化すると防水性能が損なわれてしまいます。
防水性能が損なわれる目安は10年と言われています。

10年おきに外壁塗装をしていれば外壁の防水性能が保たれ、コケが生えにくい外壁が維持されるでしょう。

また、外壁塗装をする場合はコケが目立ちにくい色を選ぶようにしましょう。

これらがコケを予防する方法です。

□まとめ

コケが生える原因、対策と予防策についてご紹介しました。
放置しておくと住まいにも人体にも悪影響を及ぼします。
コケとあなどらずにすぐに対処するようにしましょう。
この記事がお客様の役に立てば幸いです。

また、この記事について何かご不明の点があればお気軽にご相談ください。

外壁と屋根の色組み合わせは何が良い?おしゃれな組み合わせをご紹介します!

「外壁と屋根の色組み合わせが難しい」
「センスの良い外観にしたい」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回は色選びのコツと色の組み合わせの方法をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□色選びのコツとは?

1つ目はドアやサッシ、屋根の色もセットで考えることです。
外壁の色を考える時、外壁単体で見ていませんか。
良くしたいのは外壁ではなく、外観です。
ドア、サッシ、屋根など外観に関わってくる要素との相性も考えて外壁の色を決めましょう。

2つ目は太陽光の影響を確認することです。
色は太陽光の程度によって見た目が変わります。
できれば実際に同じ色が塗装されている住宅を晴れの日、曇りの日と2日間観察して色の見え方を確認しておきましょう。

3つ目はカラーシミュレーションを活用することです。
カラーシミュレーションはコンピュータで住宅に塗装したらどんな色になるのかをシミュレーションをすることを指します。

お客様の住まいを使ってシミュレーションをしますので外壁塗装が初めてでもわかりやすいです。
ここで注意したいのが、カラーシミュレーションを信用しすぎないことです。
あくまでもコンピュータ上で行うシミュレーションであるため、実際の見え方と完全に同じになるわけではありません。

目安として活用するようにしましょう。

4つ目はカラーサンプルだけで色を選ばないことです。
カラーサンプルにならべられている色から1色1色見て使う色を吟味するのは数が多すぎて途方もない作業になってしまいます。

色を選ぶ手っ取り早い方法は近所で自分好みの色を探すことです。

□外壁塗装の人気色の組み合わせとは?

屋根、外壁の2色の組み合わせによって外観の印象が決まります。
以下で人気な色の組み合わせをご紹介するので色選びの指標にご活用ください。

1つ目はホワイト系の組み合わせです。
ホワイト系は非常に人気が高い色です。
どんな色と組み合わせることも可能です。

ベージュやグレーと組み合わせれば落ち着いた印象になりますし、ブラウン系と組み合わせれば高級感を演出できます。
反対の色であるブラックを組み合わせれば相互の色が際立ち、見た目にメリハリが付くでしょう。

2つ目はベージュ系の組み合わせです。
同系色と組み合わせれば優しい印象の外観に仕上がります。
同じベージュでも、外観の中に濃いベージュと薄いベージュを組み合わせれば優雅な印象になります。

優しい印象にしたい場合は薄いブラウンを多く使い、重厚感を出したい場合は濃いブラウンを多く使うようにしましょう。

3つ目はグレー系の組み合わせです。
ホワイト系、ベージュ系と薄いグレーを組み合わせてあげるとモダンな印象になります。
薄いグレーと濃いグレーを組み合わせるとスタイリッシュな印象に仕上がります。

4つ目はブラウン系の組み合わせです。
ヨーロピアン風で高級な印象になります。
おしゃれで高級感を出したい場合はブラウン系を選びましょう。

5つ目はホワイト系とブラック系の組み合わせです。
モダンな外観にしたい場合はモノトーンがぴったりです。
デザイン性が高く都会的な印象になります。

あまり見られない組み合わせなので個性を出したい方にはおすすめになります。

□外壁の塗り分け方とは?

外壁を2色で塗り分けたい方はいらっしゃいませんか。
同じ2色を選んだとしてもどのように塗り分けるかによって印象が大きく異なります。
そこで、以下では一般的な塗り分け方とそれぞれがもたらす外観への影響をご紹介します。

1つ目は1階と2階でセパレートする方法です。
塗り分けでよく見られるのが1階と2階で分けられる方法です。
同じ色の組み合わせでも1階と2階どちらに明るい色を塗るかで印象が大きく変わってきます。

2階に明るい色を塗ると住宅にどっしりとした安定感が生まれます。
反対に1階に明るい色を塗るとスタイリッシュに決まります。

2つ目は縦のラインでセパレートする方法です。
住まいに縦の太いラインをいれてみましょう。
側面の3分の1程を他の色で塗るだけでアクセントができ、住まいがぐっと引き締まります。

3つ目はベランダなどの出っ張りを色分けする方法です。
出っ張り部分だけ他の色で塗ると住まいに立体感が生まれます。
立体感をさらに出したい方は出っ張り部分に暖色系を塗ってみましょう。
錯覚でさらに立体感を出せます。

4つ目はワンポイントのセパレートで個性を出す方法です。
もっと個性を出したい方にはワンポイントで色を入れる方法がおすすめです。
たとえば、1階と2階の間にラインを入れたり、ベランダと建物の隅だけに色を入れたりという方法があります。

また、2色目で柄を入れたり、玄関周りだけ色を入れたりする方法があります。

□まとめ

外壁と屋根の色の組み合わせについてご紹介しました。
外観の印象は外壁だけで決まるわけではないことをご理解いただけましたか。
何かこの記事について疑問があればお気軽にご相談ください。

雨漏りの原因が分からない場合どうすれば良い?処置の仕方をご紹介!

「雨漏りの原因が分からない」
「水が漏れた時の対処法を知りたい」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回は雨漏りのよくある原因と調査方法、修理方法をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□雨漏りのよくある原因とは?

雨漏りがよく起こる箇所として5か所挙げられます。
以下で箇所と原因をご紹介します。

1つ目は屋根の壊れた部分からです。
日々施工技術は向上しており、屋根の耐久性も昔に比べてずいぶん高くなってきました。
しかし、技術がいくら発達したと言っても直接雨風を受ける屋根のダメージは大きいです。
そのダメージからスレートのひびであったり漆喰の崩れ、瓦のずれなどから雨漏りが発生します。

経年劣化が主な原因ですが、災害が多い地域では台風、地震などの要因も考えられます。

2つ目はベランダのひびからです。
ベランダは屋根と同じくらい雨風にさらされます。
また、外壁とは異なり人の出入りがあるため、摩擦で防水塗膜が劣化しやすいです。
そのため、ひび割れが屋根や外壁よりも早くあらわれる傾向があります。

さらにベランダの排水口の手入れが行き届いていないと水が溜まってしまい、雨水が浸入しやすい状態になってしまいます。
ベランダは外壁や屋根よりも比較的点検しやすいため、ひび割れや剥がれがないか日々点検するようにしましょう。

3つ目はサッシ枠と防水シートの隙間からです。
外壁からはよくこれらの箇所から水が浸入します。
基本的には雨水は外壁の表面をつたって流れ落ちていきます。
しかし、シーリングが劣化してひび割れが起こったり縮んだりしていると生じたわずかな隙間から雨水が浸入してきます。

水を浸入させないように防水シートが貼られていますが、防水シートも劣化します。

4つ目は給排水管からです。
意外と見落としがちな箇所になります。

5つ目は天窓からです。
劣化してコーキングにひび割れが起きると天窓から雨漏りが起こります。
10年前後を目安に点検するようにしましょう。

□雨漏りの調査方法とは?

部屋まで漏れている雨漏りはすぐに分かりますが、外壁や屋根の内部で起こっている場合の雨漏りは特定が難しいです。
また、雨漏りが分かったとしても素人の目には雨漏りの原因がどこにあるのか分かりづらいです。

そのため、業者に依頼して雨漏りを調査してもらいましょう。
以下で雨漏りを調査する方法をご紹介します。

*散水による調査

この調査では雨漏りが起こっている部位と浸入口と考えられる箇所に散水を行います。
ただ単に水をかけて見るだけでなく、水をかける箇所や順番、建物の構造の知識や経験などが必要になります。

*サーモグラフィーを使った調査

目視、散水による調査には限界がどうしてもあります。
そこでより詳細な原因をつきとめるため、赤外線カメラ(サーモグラフィー)を使って調査を行います。

水が溜まっている部分があれば壁や屋根の温度が下がって見えます。
木造の住まいよりも鉄筋コンクリート造の住まいの方が分かりやすいです。

□雨漏りの修理方法とは?

雨漏りの原因ごとの修理方法を以下でご紹介します。

1つ目は屋根瓦の浮きやずれ・割れによる雨漏りの場合です。
まずは瓦を剥がし下地に異常がないかチェックします。
同時に周りの止め釘が浮いていないかも確認します。

本瓦の場合、新たな瓦と入れ替えます。
スレートの場合は外し戻しを行ってから接着剤で割れをふさぎます。

2つ目は雨樋のつまりによる雨漏りの場合です。
高圧洗浄でつまりを押し流します。
つまりがひどい場合は一度雨樋を解体してつまりを解消させます。

3つ目はベランダからの雨漏りの場合です。
まずは、ベランダを洗浄して汚れを落とします。
次に防水層の部分補修、塗り直しを行いトップコートを塗布します。

4つ目はコーキングのひび割れからの雨漏りの場合です。
既存のコーキングがある場合は、コーキングをカッターなどで丁寧に除去します。
断面のコーキングまでしっかり取らないと新たに詰めるコーキングの耐久性が低くなってしまいます。

隙間やひびがある場合はそこをテープで養生してからプライマーを接着面にぬります。
最後にヘラで形を整えればコーキングの打ちなおしは完了です。

これらが雨漏りの修理方法です。
ご紹介してきた修理方法の中には自分でできることがあります。
DIYで修理すれば費用もおさえられるし、依頼する手間もかかりません。

しかし、雨漏りの場合は原因となる浸入口を見つけるのが難しいです。
また、表面の浸入口を見つけられたとしても外壁、屋根の内側の被害に気付かない場合が多いです。

あくまでもDIYを行う場合は応急処置として行い、応急処置をした後は必ずプロに修理を依頼するようにしましょう。

□まとめ

雨漏りのよくある原因をご紹介しました。
また、調査方法、修理方法もご紹介しました。
この記事がお客様の役に立てば幸いです。
雨漏りについてお困りの方はぜひ当社にご連絡ください。

外壁を濃い色にするデメリットとは?注意点をご紹介します!

基本的に外壁の色として人気なのは淡い色です。
ベージュやアイボリー、薄いグレーのような淡い色が好まれている一方で、外壁を濃い色にしたいと思われる方も一定数いらっしゃいます。
しかし、外壁を濃い色にするのであれば注意が必要です。
この記事では外壁を濃い色にするデメリットや注意点、色の選び方を解説します。

□外壁を濃い色にするデメリットとは?

外壁を濃い色にするとどのようなデメリットがあるのでしょうか。
それは「色あせしやすい」「周囲となじみにくい」「価格が高くなる傾向がある」「劣化が目立ちやすい」の4つです。
それぞれ解説します。

*色あせしやすい

塗料を塗ってから時間が経ってくると、次第に劣化してきます。
これは当然のことで、しょうがないのですが、外壁が濃い色だと色あせしやすいです。
濃い色ほど、太陽光の吸収によって原子の結びつきが分解されやすいからです。

明るく濃い色ほど、色あせによって失われる鮮やかさの度合いが強いです。
よって、色あせ感が非常に目立ってしまいます。

*周囲となじみにくい

住宅街を散歩していると、ベージュや白といった淡い色の外壁の住まいが多いと感じることでしょう。
そこに、赤や緑、青のような原色に近い色の外壁の家があると、かなり目立ってしまいます。
色の主張が激しいと、周囲と調和の取れない、違和感のある家になってしまうのです。

*価格が高くなる傾向がある

どの塗料も、白色の塗料に色を付ける顔料を加えて作られます。
この顔料は高額で、より多くの顔料を使うほど、価格も高くなります。
アイボリーやベージュ、クリームのような色は使用する顔料は少ないです。
一方で、原色に近い濃い色の塗料を作るためには多くの顔料が必要になり、その結果、高額になってしまいます。

*劣化が目立ちやすい

外壁は紫外線や雨、風にさらされているため、時間の経過とともに劣化していきます。
これは先ほどご紹介した色あせとは異なる劣化症状もあり、塗装が剥がれたり、チョーキング現象が起こったりもします。

チョーキング現象とは外壁を指で触ると、白い粉が手につく現象です。
チョーキング現象が見られるということは、雨や紫外線によって塗料の中の成分が分解されているということです。
外壁が劣化している証拠ですので注意してください。

□外壁を濃い色にする際の注意点を解説します!

外壁を濃い色にするデメリットを解説しました。
しかし、どうしても濃い色で施工したいという方はいらっしゃるはず。
そこで外壁を濃い色にして、おしゃれな家に仕上げたいとお考えの方に、注意点をご紹介します。

まずはサッシの色は白色にしましょう。
サッシの色は住まいの見栄えに大きく影響してきます。
ホワイトサッシにすることによって、外壁の濃い色とのコントラストで、全体的にメリハリがでます。
そうすると、上品な仕上がりになるのです。

逆に、外壁もサッシも濃い色にしてしまうと、全体的に暗い印象になってしまいやすいです。

次はツヤ消し塗料を使用するようにしましょう。
現在広く使用されている塗料のほとんどは、ツヤありの塗料です。
これを使うと、外壁の見た目がピカピカになります。
しかし、ツヤあり塗料を濃い色の外壁に使うと、なんとも言えない安っぽい印象になってしまいます。

最後は色決めは慎重に行うことです。
せっかく好みの住まいの雰囲気がイメージできていても、色選びで失敗してしまうと台無しです。
外壁塗装をした後の住まいの姿をイメージして、慎重に検討しましょう。
以下のポイントを意識すると失敗しにくくなりますよ。

・A4サイズの色見本で色を確認する
・実際に塗る仕様の見本を確認する
・色見本は外で確認する

□色の選び方を解説!

色を選ぶ際にはどのようなことに注意すべきなのでしょうか。
重要なポイントを3つご紹介します。

1つ目は家のイメージを考えることです。
誰しもがこんなイメージの家にしたいという、理想像を持っているはずです。

クールな印象の家にしたいのか、暖かい雰囲気の家にしたいのか。
前者には寒色系やモノトーンの色、後者には暖色系の色がマッチします。
自分の持っている理想像に合うような色から絞っていくと、選びやすくなるのでオススメです。

3つ目は風水で決めることです。
現在は施工できる外壁の色の種類が多いです。
選択肢が多すぎることによって、逆に迷ってしまうという方は非常に多いのではないでしょうか。

そんなときは風水で決めてしまうというのも1つです。
例えば、ブラウンには安定感、イエローには金運アップの効果があると言われています。
また、色だけではなく、方角も重要ですので、ぜひ調査してみてくださいね。

□まとめ

濃い色の外壁にしたい方に向けて、デメリットや注意点をご紹介しましたが、デメリットばかりではありません。
濃い色の外壁には淡い色の外壁にはないメリットもあります。
今回ご紹介したポイントを参考に、ぜひ満足できる外壁塗装にしてくださいね。

外壁は汚れが目立たない色を選びましょう!失敗しないコツをご紹介します!

時間が経つと、外壁はどんどん汚れていきますよね。
みなさんはその原因を知っているでしょうか。
この記事では外壁の汚れの原因や汚れが目立たない色、目立ちやすい色をご紹介します。

□外壁の汚れの原因を解説します!

外壁が汚れてしまう原因は「大気汚染」「湿気」「サッシ周りの汚れ」「排気口周りの汚れ」の4つです。
それぞれの原因を詳しく解説します。

まずは大気汚染です。
普段何気なく過ごしていますが、空気中には車の排気ガスや地面から舞った砂など、様々な汚れが含まれています。
そのような汚れが外壁の凹凸に溜まることによって、汚く見えてしまうのです。

次は湿気です。
湿度が高い場所では、カビやコケが繁殖します。
基本的に北側は日当たりが悪いと言われており、これらが繁殖しやすいのでチェックしてみると良いでしょう。

次はサッシ周りの汚れです。
みなさんは窓枠付近の汚れを見たことはないでしょうか。
これは外壁塗料に含まれている可塑剤や、サッシ周りのシーリング材に使用されている可塑剤の溶け出しが原因です。

最近では変性シリコンといって、含まれている可塑剤の量が少ない製品であったり、ノンブリードタイプのシーリング材も出てきていますので、ぜひ使用を検討してみてください。
ノンブリードタイプとは、可塑剤に含まれている成分が溶出しないように設計されたものです。

最後は排気口周りの汚れです。
排気口や換気扇の吹き出し口から、油汚れが垂れるケースは多いです。
油汚れはとても頑固ですから、定期的に掃除しないと、取れにくくなってしまいます。

□汚れが目立ちにくい外壁の色とは?

汚れにくくすることは重要ですが、常に清潔に保つのは非常に難しいですよね。
汚れがついていても、その汚れを目立ちにくくすれば、住まいの景観は保たれます。
ここでは外壁の汚れが目立ちにくいような色をいくつかご紹介します。

1つ目はグレーです。
先ほどもご紹介したように、外壁が汚れる原因として、コケやカビ、排気ガスや埃などが挙げられます。
グレーはこれらの汚れを目立たせにくい万能カラーです。

実際、外壁の色で最も人気な色の1つで、汚れの目立ちにくさが重要視されているということがうかがえます。
また、グレーの外壁は上品さや爽やかさのようなイメージを与えてくれる色です。

2つ目はアイボリーやベージュです。
グレーの他にも、アイボリーやベージュのような淡い色も人気です。
カビやホコリの色は中間色であることが多いですから、淡い色を使うと汚れと一体化して目立ちにくいです。
また、アイボリーやベージュは温かみや柔らかさといった印象を与えてくれます。

3つ目はブラウンです。
ブラウンもアイボリーやベージュと同様、土埃や砂埃による汚れが目立ちにくいです。
特に赤土が舞い上がりやすい地域にはこの色がうってつけでしょう。
ブラウンの外壁は重厚なイメージを与えてくれます。

4つ目はグリーンです。
この色は、外壁に生じる汚れの中で、藻やコケが目立たない色です。
藻やコケが発生しやすい、海や湖のような湿気の多い場所ではこの色がオススメです。
この色は自然や落ち着きのイメージを与えてくれます。

では逆に汚れが目立ってしまう色には何があるのでしょうか。
これからご紹介する色が悪いというわけではありませんが、比較的汚れが目立ちやすい色だとされてますので、注意してくださいね。

□汚れが目立ちやすい色とは?

*ホワイト

ホワイトは仕上がりがかっこよく、選ばれる方も多いのですが、汚れがつくと非常に目立ってしまいます。
汚れを回避したいのであれば、純粋なホワイトにするのではなく、少しグレーがかったオフホワイトなどを選んでみると良いでしょう。

全体的にホワイトを使用するのではなく、外壁のポイントとしてホワイトを使用するのはオススメです。

*ブラック

ブラックは一見汚れが目立たない色だと勘違いしてしまいがちです。
しかし、実は汚れが目立ってしまう色なのです。
特に黄砂やカビのような汚れが目立ちやすいです。

汚れの目立ちやすさに加えて、太陽光の吸収によって室内が暑くなってしまうことを心配している方もいらっしゃるでしょう。
しかし、現在の外壁に使用される断熱材は良質で、色による熱吸収は心配する必要がありませんので安心してください。

*赤や青のような原色

赤や青のような濃い色は色あせによる劣化度合いが強く、汚れていると思われてしまうことも少なくありません。

また、汚れ以外の観点からもあまりオススメできません。
近隣の建物との相性が悪く、周囲から浮いてしまうことがあるからです。
周囲と調和の取れない色にしてしまうと、悪目立ちしてお洒落だと思われにくいので注意してくださいね。

□まとめ

今回は主に汚れの目立ちにくさという観点から、オススメの外壁の色をご紹介しました。
先ほども申し上げたように、汚れが目立ちやすいから使うべきではないということではありません。
それぞれの色には独自のメリットがありますから、それらも考慮して上で外壁の色をチョイスしてくださいね。

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