秋の食欲とセロトニン

こんにちは、事務の松永です。

昼間はまだまだ暑く外仕事には厳しい気温が続いていますが朝晩は涼しくなってきたようで、

秋の夕暮れの心地よさを思わせるような気配がしてきました。

秋の味覚もたくさん出始め良い季節になってまいりました。

「食欲の秋」と呼ばれているのは秋に旬を迎える食べ物が多いというのも理由の1つですが、他にも私たちの

体の仕組みが関わっているそうです。それが人の体内にある神経伝達物質「セロトニン」。

セロトニンは心を安定させたり、満腹感をもたらす働きを持っていて日光を浴びた時間によって分泌される量が変化します。

しかし秋になると日照時間が短くなり、セロトニンが減少しやすくなるので脳は自然に「食べたい」という欲求を強め、

甘いものや炭水化物に手が伸びやすくなります。

この現象は、人が冬を前にエネルギーを蓄えようとする生理的な働きとも重なり、「食欲の秋」は豊かな自然の恵みと、

人の体が持つリズムが響き合って生まれた文化的な表現ともいえるのではないでしょうか。

「秋の味覚が美味しい」と感じる背景には、自然の収穫・季節のリズム・セロトニンの働きが絶妙に組み合わさっている、

ということですね。

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

屋根塗装の後に雨漏りが発生したら?原因と対処法を解説!

屋根塗装を終えたばかりなのに、雨が降ると雨漏りが。
そんな不安を抱えている方も少なくないのではないでしょうか。
せっかくの塗装工事も、雨漏りでは台無しです。
そこで、屋根塗装後に雨漏りが発生する原因と、その対処法について解説します。

屋根塗装後に雨が降ると雨漏りする原因は何?

乾燥不足による雨漏り

屋根塗装後、塗料が完全に乾燥する前に雨が降ると、塗膜が十分に硬化せず雨水が浸入しやすくなります。
特に、梅雨時期や雨の多い時期に塗装を行う場合は、乾燥に十分な時間を確保することが重要です。
塗料の種類や気温、湿度によっても乾燥時間は大きく変わるため、施工業者に適切な乾燥時間を確認しておくことが大切です。
また、乾燥不足による雨漏りは、塗装後すぐに発生する可能性が高いことも特徴といえます。
さらに、乾燥時間をしっかりと確保することで、後々のトラブルを回避できるのです。

屋根材の劣化による雨漏り

塗装工事の前に屋根材自体が劣化していた場合、塗装だけでは雨漏りを完全に防げないことがあります。
経年劣化によって屋根材にひび割れや腐食が生じていると、塗膜が剥がれやすく雨水が浸入するリスクが高まります。
塗装前に屋根材の劣化状況をしっかり確認し、必要であれば屋根材の修理や交換を行うことが重要です。
老朽化した屋根材は、塗装後も雨漏りの原因となりやすいことを覚えておきましょう。
例えば、築年数が古い住宅では、屋根材の劣化が深刻な場合もあります。
そのため、定期的な点検とメンテナンスが不可欠なのです。

施工不良による雨漏り

塗装工事の施工不良も雨漏りの原因となります。
例えば、下地処理が不十分であったり、塗料の重ね塗り不足や塗布ムラがあったりすると、雨水の浸入を防げません。
また、シーリング材の劣化や施工不良も雨漏りを招く要因となります。
丁寧な施工を行うことで、雨漏りの発生リスクを大きく減らすことができます。
そのため、施工業者を選ぶ際には、実績や評判、施工体制などをしっかりと確認することが重要なのです。

既存の屋根の劣化による雨漏り

新築から年数が経過し、屋根材が劣化している場合、塗装だけでは雨漏りを完全に防げないことがあります。
既存の屋根に、ひび割れや腐食、釘の緩みなどの損傷があった場合、塗装によって一時的に雨漏りを防ぐことはできても根本的な解決にはなりません。
このような場合は、塗装前に屋根の点検を行い、必要に応じて屋根材の修理や交換を行う必要があります。
また、屋根材の種類によっては、定期的なメンテナンスが必要となる場合もあります。
例えば、スレート屋根は塗装だけでなく、定期的な釘の打ち直しやシーリングの補修が必要となるのです。

屋根塗装後に雨漏りが発生した場合の対処法

雨漏りの箇所と状況を確認する

まずは、雨漏りの発生箇所と状況を正確に把握することが重要です。
雨漏りの場所を特定し、雨量や時間帯、漏水の量などを記録しておきましょう。
写真や動画を撮っておけば、後々業者とのやり取りに役立ちます。
また、雨漏りが発生している場所周辺の状況も詳しく観察しましょう。
例えば、天井のシミや壁の剥がれなども、雨漏りの原因特定に繋がる重要な情報となります。

塗装業者に連絡する

雨漏りが発生した場合は、速やかに塗装業者に連絡し状況を説明しましょう。
契約内容や保証範囲を確認し、適切な対応を依頼します。
早めの連絡は、修理や補修の手配をスムーズに進める上で重要です。
業者との連絡は、メールだけでなく電話でも行い、記録を残しておくことが大切です。
さらに、いつ、どのような内容で連絡したかを記録しておくことで、後々のトラブルを未然に防ぐことができます。

応急処置を行う

雨漏りの状況によっては、業者からの対応を待つ間に応急処置を行う必要がある場合があります。
例えば、バケツで雨水を一時的に受け止めたり、ビニールシートで雨漏り箇所を覆ったりするなど、被害拡大を防ぐための処置を講じましょう。
ただし、無理な応急処置はかえって状況を悪化させる可能性もあるため注意が必要です。
また、電気配線などへの接触は大変危険ですので、絶対に避けましょう。

まとめ

屋根塗装後に雨漏りが起こる原因は、乾燥不足や屋根材の劣化、施工不良などさまざまです。
万が一雨漏りが発生した際には、状況を正確に確認し、速やかに業者へ連絡して対応を依頼することが大切です。
また、定期的な点検や適切な施工を行うことで、雨漏りを未然に防ぎ、住まいを長く安心して守ることができます。

事務員日記-敬老の日に考える「安心な住まい」-

こんにちは!事務員の平良です。

9月の第3月曜日は 敬老の日
長年にわたり社会や家族を支えてこられたお年寄りに感謝し、これからも元気で過ごしていただけるよう願う日です。皆さんのご家庭でも、おじいちゃん・おばあちゃんへの贈り物やお食事の計画を立てている方も多いのではないでしょうか。

さて、この敬老の日を機に、ぜひ考えてみたいのが「安心な住まい」です。
高齢になると体力や視力の低下から、ちょっとした段差や滑りやすい場所が大きな事故につながることもあります。また、メンテナンスが行き届かない家は、知らないうちに雨漏りや劣化が進んでしまい、暮らしの安全を脅かすこともあります。


高齢者にとっての住まいの危険ポイント

  1. 段差や階段の転倒リスク
     玄関や廊下の段差、階段での転倒はケガにつながりやすい部分です。手すりの設置や段差解消が安心につながります。

  2. 浴室やトイレの滑りやすさ
     水回りは特に危険が多い場所。滑りにくい床材や手すりを設置すると安全性が高まります。

  3. 老朽化した外壁や屋根
     ひび割れや塗装の劣化を放置すると雨漏りの原因になり、建物内部まで傷んでしまうことも。特に高齢の方だけで暮らしている場合、点検の目が行き届きにくくなります。


安心な住まいづくりのために

住まいの安全を守るためには、バリアフリー工事や手すりの設置などのリフォームだけでなく、家全体のメンテナンスも重要です。特に外壁や屋根の塗装は、見た目をきれいに保つだけでなく、雨や紫外線から家を守る大切な役割があります。

塗装がしっかりしていれば、雨漏りやカビを防ぎ、室内環境を快適に保つことができます。これは、高齢の方にとって安心で健康的な暮らしを支える大切な要素のひとつです。


まとめ

敬老の日は「長寿をお祝いする日」であると同時に、「これからも安心して暮らせる住まいを考える日」にもできるのではないでしょうか。
ちょっとした段差の解消や、外壁・屋根の点検を行うことは、ご家族にとっても安心につながります。

今年の敬老の日には、おじいちゃん・おばあちゃんに感謝の言葉を伝えるとともに、「住まいの安全」を見直してみてはいかがでしょうか。

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

袋井市 I様 無機塗装を施工、軒天など細部もしっかり仕上げました

施工前
施工前
施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 袋井市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築18年   施工期間 10月初旬~10月下旬

◆工事内容 外壁塗替え=無機塗装   工事場所 外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

外壁アクセントカラーの選び方と配色例をご紹介!

外壁の色選びは、家の顔となる外観を左右する重要な要素です。
多くの選択肢の中から、最適な色を見つけるのは容易ではありません。
特に、アクセントカラーを取り入れるとなると、全体のバランスやデザイン効果を考慮する必要があり、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、外壁のアクセントカラー選びについて、具体的な方法や注意点について解説します。

外壁のアクセントカラーの選び方

家の外観スタイルに合わせた色選び

家の外観スタイルは、アクセントカラー選びにおいて重要な要素となります。
例えば、モダンなデザインの住宅であれば、グレーやブラックなどのシックな色味がシャープで洗練された印象を与えます。
一方、和風住宅であれば、落ち着いた茶色やベージュ系が自然な調和を生み出します。
また、南欧風住宅であれば、赤やオレンジなどの暖色系が陽気で明るい雰囲気を演出します。
さらに、それぞれの建築様式の特徴を理解し、それに合った色を選ぶことで、より魅力的な外観を実現できるのです。

外壁材との相性

外壁材の種類によって、相性の良いアクセントカラーは異なります。
例えば、サイディング材であれば、様々な色に対応できますが、素材感に合わせた色の選択が重要になります。
レンガ調のサイディングであれば、深みのある赤やブラウン系が自然な風合いを強調します。
また、金属系サイディングであれば、メタリックカラーやグレー系がモダンな印象を与えます。
さらに、外壁材の質感や色味を考慮し、調和のとれた組み合わせを検討することで、より洗練された外観を演出できます。

周辺環境との調和

アクセントカラーを選ぶ際には、周辺環境との調和も考慮する必要があります。
周囲の建物や自然環境の色合いを参考に、あまりにも浮いた色を選ばないよう注意が必要です。
例えば、緑豊かな地域であれば、自然の色と調和するアースカラーがおすすめです。
また、周囲の建物との調和を図ることで、景観に溶け込んだ落ち着いた印象の外観を演出できます。
さらに、周囲の環境と調和のとれた色を選ぶことで、景観に配慮した、より洗練された外観を実現できます。

好みの色を取り入れる際の注意点

アクセントカラーとして、自分の好きな色を取り入れたいという方もいるでしょう。
しかし、好きな色だけで選ぶと、全体のバランスが崩れてしまう可能性があります。
そのため、好きな色を取り入れる際には、全体のバランスや他の色との組み合わせを慎重に検討する必要があります。
例えば、鮮やかな色をアクセントとして使う場合は、メインカラーを落ち着いた色にするなど、バランスを意識することが重要といえます。
加えて、小さな面積から試してみるのも良いでしょう。

外壁のアクセントカラーとメインカラーの組み合わせ例

定番カラーを使った組み合わせ

白やベージュなどの定番カラーをメインカラーに、アクセントカラーとして紺色やグレーなど落ち着いた色を選ぶことで、上品で洗練された外観を演出できます。
これらの組み合わせは、どのような住宅スタイルにも合わせやすく、失敗が少ないためおすすめです。
さらに、飽きのこないデザインなので、長く愛着を持って住み続けられるでしょう。

個性的なカラーを使った組み合わせ

メインカラーにブラックやダークブラウンなどの落ち着いた色を選び、アクセントカラーに鮮やかな黄色や赤などの個性的な色を使用することで、目を引くデザインに仕上げることができます。
ただし、個性的な色を選ぶ際は、全体のバランスを考慮し、他の色との調和を重視することが大切です。
また、将来的に塗り替えをする可能性も考慮に入れて、色選びをすることが重要といえます。

ツートンカラーとスリートンカラーの配色例

ツートンカラーは、メインカラーとアクセントカラーの2色を使用し、スリートンカラーは3色を使用する配色方法です。
ツートンカラーはシンプルで洗練された印象を与え、スリートンカラーはより複雑で奥行きのあるデザインに仕上がります。
それぞれの配色方法の特徴を理解し、住宅のデザインに合った配色を選びましょう。
加えて、色の組み合わせ方次第で、様々な印象を与えることができます。

まとめ

外壁のアクセントカラー選びは、家の外観を決定づける重要な要素です。
家のスタイル、外壁材、周辺環境、そして自分の好みを考慮し、バランスの良い配色を心がけましょう。
この記事で紹介した事例や注意点などを参考に、自分らしい魅力あふれる外観を実現してください。

袋井市 病院の塗替えをさせて頂きました。

施工前
施工前
施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 袋井市   建物詳細 鉄筋   築年数 築30年   施工期間 9月中旬~12月下旬

◆工事内容 屋根塗替え=無機塗装 外壁塗替え=無機塗装   工事場所 屋根・外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

◆お客様の声

ライオンズクラブの知人なのでお願いしました。

お願いして良かった。

事務員日記-9月10日は「下水道の日」―暮らしを支える見えないインフラに感謝を-

こんにちは!事務員の平良です。

9月に入り、そろそろ涼しくなってほしい時期ではありますが、まだまだ夏の名残を感じる気候です。体調を崩しやすい季節の変わり目ですので、皆さまどうぞお体に気をつけてお過ごしください。

さて、本日9月10日は「下水道の日」です。
1961年に旧建設省が制定した記念日で、下水道の大切さを国民に知ってもらうことを目的としています。

特に台風や大雨が多いこの時期に合わせ、都市の浸水対策や衛生環境を守る役割を再確認する日となっています。

普段の生活で下水道を意識することは少ないかもしれませんが、実はとても大切な存在です。

大雨の際に素早く雨水を排出したり、生活排水をきれいにして自然環境を守ったりと、私たちの暮らしを陰で支えてくれています。まさに「縁の下の力持ち」といえるでしょう。

そしてこの「見えない部分が大切」という考え方は、住宅にも当てはまります。外壁や屋根の塗装は、色を楽しむだけではなく、雨や紫外線から家を守る大切な役割を担っています。塗膜が劣化すると建物に直接ダメージが及び、雨漏りやカビ、構造材の劣化につながることもあります。

下水道と同じように、住宅も 「問題が起きる前にメンテナンスする」 ことが何より大切です。


住宅塗装のセルフチェックポイント

ご自宅の外壁や屋根について、次のような症状が出ていないか確認してみましょう。

  1. 色あせ
     以前より外壁や屋根の色が薄く感じるのは、紫外線で塗膜が劣化しているサインです。

  2. チョーキング現象
     外壁を手で触ると白い粉がつく場合、塗膜が粉状に分解されている証拠です。防水性能が低下しています。

  3. ひび割れ(クラック)
     細い亀裂も放置すると雨水が侵入し、内部の木材や鉄部を傷める原因になります。

  4. カビやコケの発生
     北側の壁や日陰部分に緑色のコケや黒ずみが見られるのは、防水性が落ちているサインです。

  5. シーリング材の劣化
     外壁の目地部分や窓まわりのシーリング(ゴムのような部分)がひび割れていたら、雨漏りのリスクが高まります。

これらの症状がある場合、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。放置すればするほど修繕の規模や費用が大きくなるため、「少し気になるかな?」という段階での対応が肝心です。


まとめ

9月10日の「下水道の日」をきっかけに、普段は目に見えにくいものの大切な存在について考えてみました。
下水道が日常の安心を守ってくれているように、住宅もまた「見えない部分のメンテナンス」がとても大切です。

ぜひこの機会に、お住まいの外壁や屋根をチェックしてみてください。小さなサインに気づくだけで、大切な住まいを長く快適に保つことができます。

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

磐田市 外壁と細部を茶色で統一、また安心して過ごせます

施工前
施工前
施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 磐田市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築30年   施工期間 8月中旬~9月中旬

◆工事内容 屋根塗替え=遮熱フッ素塗装 外壁塗替え=フッ素塗装

工事場所 屋根、外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

◆お客様の声

社長さんが良い人だったのでお願いしました。

とても嬉しいです。

事務員日記-残暑を乗り切る!おすすめ冷たいデザート-

こんにちは!事務員の平良です。

9月に入り、暦の上では秋を迎えましたが、まだまだ残暑が続きます。日中は真夏のような暑さがぶり返すこともあり、体調を崩しやすい時期でもあります。そんな時こそ、ひんやり冷たいデザートで気分をリフレッシュしませんか? 今回は残暑を乗り切るためにぴったりな冷たいデザートをご紹介します。

1. フルーツたっぷりゼリー

透明感のあるゼリーは、見た目にも涼しげ。旬のぶどうや梨、キウイなどをカットして閉じ込めれば、自然な甘さとビタミンも一緒に摂ることができます。甘さ控えめに作れば、子どもから大人まで安心して楽しめるデザートになります。

2. アイスクリーム&シャーベット

定番ながらやはり外せないのがアイスクリーム。濃厚なバニラやチョコレートでしっかり満足感を得るのも良し、さっぱりしたフルーツシャーベットでクールダウンするのも良し。最近は乳脂肪を抑えたヘルシーアイスや、豆乳を使ったアイスも人気です。罪悪感なく楽しめるのが嬉しいですね。

3. かき氷アレンジ

氷にシロップをかけるだけのシンプルなかき氷も良いですが、少しアレンジして“おうちカフェ風”にするのもおすすめです。練乳をかけたり、抹茶や黒蜜ときなこで和風に仕上げたりすると、特別感がアップ。小さな器に盛れば、おもてなしデザートにもぴったりです。

4. 冷たい和菓子

夏から秋にかけて人気なのが、水ようかんやくずきり。さっぱりとした甘さと、なめらかな口あたりが魅力です。冷蔵庫でしっかり冷やすと一層美味しく、食欲が落ちがちな残暑の時期にもつるんと食べられます。

5. フローズンドリンク

ミキサーで氷とフルーツを一緒に撹拌すれば、手軽にフローズンスムージーが完成。バナナやマンゴーなどを使えば、濃厚なのに爽やか。炭酸水やヨーグルトを加えても美味しく、朝食代わりにもおすすめです。


暑さが長引く9月は、冷たいデザートで体をクールダウンさせながら、気持ちもリフレッシュしたいものです。ただし食べすぎは冷えや胃腸の負担につながることもあるので、ほどほどに楽しむのがポイント。上手に取り入れて、残暑を元気に乗り切りましょう!

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

Scroll to top
磐田市から掛川市など静岡県西部の外壁塗装や屋根塗装の無料お問合せは0120-255-066
お問合せフォーム