事務員日記-七五三の季節になりました-

こんにちは!事務員の平良です。いつの間にか秋が深まり、街中でも半袖が少数派になりました。朝窓を開けて、子どもに長袖を着せようか、はたまた動き回ると暑いから半袖にしようか・・と迷う毎日です。

大丈夫かなと半袖を着せた日に限って、思ったより気温が上がらずこども園のお迎えで寒そうにしていて申し訳ないです。上着を持たせても自分で判断して脱ぎ着するにはまだ早い年ごろなので、難しいですね。

 

さて、子どもといえば、11月15日は七五三の日です。今も昔も、子どもは宝物であり、体が丈夫ではなくよく風邪をひいては大人を心配させる存在です。今日は七五三の日とはどんなものなのか、最近の七五三はどう変化したのかをご紹介します。

七五三の歴史

七五三は、7歳、5歳、3歳の子どもの健やかな成長を願う伝統的な日本の行事で、特に11月15日に行われることが一般的です。この行事は古くから続く習慣で、起源は平安時代とされ、 現代と比較すると医療技術がまだまだ未発達なので、虫歯や風邪などでも命を落としてしまうことが多かった時代でした。 そのため3歳、5歳、7歳になった時に、無事その年まで成長できたという感謝を込め、今後も長生きできるようにと祈願してお祝い事としていたのが七五三の起源といわれています。

七五三が広く一般になったのは江戸時代以降です。 「髪置きの儀」では、それまで剃っていた子どもの髪を伸ばし始めることが許され、5歳の男の子には「袴着の儀」で袴を着用させて、7歳の女の子には「帯解き」の儀」で、子ども用の紐付きの着物から帯を締めた大人の歩みに変わることが認められました。

●千歳飴の役割

七五三に必須のお菓子である千歳飴。

千歳飴は長さが長いのが特徴で、これから長く生きてほしいという願いが込められています。また、千歳飴の色のほとんどは赤と白であり紅白カラーです。これには七五三というお祝いまで成長してくれてありがとうという意味が込められています。

●近年の七五三

 現代では、七五三は家族の絆を深めるイベントとしての意味が強くなってきています。神社では、七五三シーズンになると多くの家族が訪れ、厳かな雰囲気の中で祝われる様子が見られます。昔は赤ん坊が育った土地の氏神様が祀られている神社に参拝をするのが一般的でしたが、現在は着物を着た子どもへの負担を考慮して近所の神社で参拝をするケースが多いそうです。

また、七五三のお祝い方も少しずつ変化しています。 伝統的な着物や袴に加えて、洋装での撮影やお参りが人気です。 写真館やスタジオでは、和装と洋装の両方で撮影するプランがあり、特に女の子にはドレスや髪飾りを合わせた洋装スタイルが好まれております、アルバムやデジタル写真の形で残すことで、思い出として長く楽しめる機会へと変化しています。

また、七五三のお祝いは11月15日でなくても良くなり、仕事の都合や、混雑を避けて10月から11月途中の各家庭で都合の良い日を選ぶ家族が増えています。神社へは行かず、記念撮影と食事だけでお祝いするケースも多くなりました。

お祝いの形が変わってきた現代でも、その根底にある「子どもの健やかな成長を願う気持ち」は変わりません。 家族みんなが集まり、子どもの成長を祝うひとときは、子どもにとっても大切な思い出になります。七五三が過ぎれば、家族や親族との絆がより深まり、子どもは大切にされている実感を持って成長していくでしょう。

 

●世界の「七五三」

世界各地にも七五三のように子どもの成長を祝う行事があります。それぞれの国や文化で異なる​​年齢や習慣が取り入れられていますが、どれも家族や社会が子どもの成長を祝福し、健やかで幸せな未来を祈る行事が行われます。

アメリカ:スウィート16とキンセアニェラ

アメリカには「スウィート16(Sweet 16)」と呼ばれる、16歳の誕生日を祝う行事があります。 特に女の子にとっては大きな節目で、大人への始まりとして盛大に祝われます。また、アメリカに多いラテン系の家庭では「キンセアニェラ(Quinceañera)」と呼ばれる15歳のお祝いが伝統的に行われ、こちらも盛大なパーティーやセレモニーが特徴です。

 

韓国:ペギルとトルジャンチ

韓国では、赤ちゃんが生まれて100日を迎える「ペギル(백일)」や1歳の誕生日を祝う「トルジャンチ(돌잔치)」があります。 ペギルは、昔は乳児の生存率が低かったから、100日また、トルジャンチでは特別な衣装を着て、将来の運勢を占う「トルジャビ」という会見を行います。での職業や性格を占う楽しい行事で、家族や友人と一緒に将来の成長を祝います。

 

ユダヤ教:バル・ミツバーとバト・ミツバー

ユダヤ教のコミュニティでは、13歳になる男の子の「バル・ミツバー(Bar Mitzvah)」、12歳の女の子の「バト・ミツバー(Bat Mitzvah)」が行われます。この対話形式の子どもは宗教的に「バル・ミツバーやバト・ミツバーの際には、宗教儀式が行われた後、家族や友人を呼んで盛大なパーティーが認められることも一般的です。

 

日本だけではなく、世界中でそれぞれの文化や価値観に応じた特別なお祝いが取り入れられています。子供にとって、家族に大切にされていると実感し、大人になっても忘れない思い出になる機会ですから、ぜひお祝いしてあげたいですね(^^)

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

 

 

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