こんにちは!事務員の平良です。夏といえば、海やプールでのレジャーが楽しい季節。でも、強い日差しの下では、紫外線対策を怠ると日焼けや肌トラブルの原因に。今回は、紫外線から肌を守るための基本的な対策と、レジャー後のスキンケア方法をご紹介します。
1. 日焼け止めは「こまめに、たっぷり」が基本
海やプールでは、水に濡れることで日焼け止めの効果が弱まりやすいため、ウォータープルーフタイプを選びましょう。SPFは30以上、PA+++以上のものがおすすめです。
また、塗る量が少ないと効果が出にくいため、顔には500円玉大を目安に、身体にもたっぷりと塗りましょう。2~3時間おきに塗り直すのも忘れずに。
2. UVカットアイテムをフル活用!
日焼け止めだけでは不十分な場合もあります。帽子やサングラス、UVカットパーカー、ラッシュガードなどを組み合わせて、肌を紫外線から守りましょう。目から入る紫外線もシミの原因になると言われているため、サングラスは意外と重要です。
3. 日焼け後のスキンケアも丁寧に
日焼けして赤くなってしまった肌は、軽いやけど状態。まずは冷やすことが最優先です。濡れタオルや冷水シャワーでクールダウンさせた後、低刺激の化粧水でたっぷり保湿しましょう。アルコール成分が入っていない、敏感肌用のスキンケア用品が安心です。
4. 紫外線ダメージは翌日以降にも影響
紫外線を浴びた日の夜は、肌のターンオーバーが乱れやすくなります。たっぷり睡眠をとること、栄養バランスの良い食事(ビタミンC・Eが豊富な果物や野菜など)も紫外線対策の一環です。
海やプールで楽しい夏を過ごすためには、事前と事後の紫外線ケアが欠かせません。肌を守りながら、思いきり夏のレジャーを楽しんでくださいね!


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