雨漏りが起きたときはどうすれば良い?対処法をご紹介します!

「雨漏りの対処法を知りたい」
「どこから雨漏りが起きているのか知りたい」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回は雨漏りしやすい場所と対処法をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□雨漏りしやすい場所とは?

雨漏りの原因は屋根とお考えの方が多いでしょう。
実は、雨漏りの原因は屋根からだけではありません。
他にもベランダや給排水管などからも雨漏りが生じます。
以下で、それぞれの箇所でなぜ雨漏りが起こるのか見ていきましょう。

1つ目は、屋根の壊れた部分です。
日々塗装や施工技術は成長しています。
しかし、いくら技術が成長しても毎日雨風、紫外線を受ける屋根のダメージは大きいものです。
経年劣化、台風や地震などの災害から屋根スレートにひびが入ったり、漆喰が崩れたり、瓦がずれたりして雨漏りが発生します。

2つ目は、ベランダのひびです。
屋根ほど雨風にさらされるわけではありませんが、人の出入りがあるため防水塗膜が屋根よりも劣化しやすいです。
よくベランダを使用する方であれば屋根や外壁よりも雨漏りが早く生じます。

さらに、ベランダの排水口が詰まっていると雨水が溜まってしまうため、雨漏りがひどくなってしまいます。

3つ目は、サッシ枠と防水シートの隙間です。
外壁から水が浸入してくる経路としてかなり雨漏りが多い箇所です。
サッシ枠が劣化していると外壁の表面を流れてきた雨水が浸入してきます。

普通サッシ枠から雨水が浸入しないように防水シートが貼られていますが、経年とともに劣化してきます。
また、施工不良からも雨漏りが起こります。
築年数が浅いにもかかわらず、サッシ枠と防水シートの隙間から雨漏りが起きている場合は施工不良を疑いましょう。

4つ目は、天窓です。
通常の窓でも雨漏りする可能性があります。
天窓は通常の窓よりも雨風や紫外線に多くさらされるため、より雨漏りしやすい箇所になっています。
10年を目安にコーキングがひび割れていないか、縮んでいないか点検するようにしましょう。

□雨漏りが起きている場所を特定する方法とは?

上で紹介した通り雨漏りが起きる原因はさまざまです。
そのため、専門の技術や知識がないとどこから雨漏りが起きているか原因を特定するのが難しいです。
プロは以下のような方法で雨漏り原因を特定します。

1つ目は、屋根裏の目視調査です。
代表的な調査方法です。
原因を特定した後は修理プランの提案が行われます。

2つ目は、散水調査です。
目視で特定できない場合、雨漏りの原因と思われる箇所から実際に水を流し、流れを見て原因を特定します。
この調査は雨漏り診断士という資格を所持している方が行います。

目視での調査は無料であることが多いですが、散水調査には10万円から25万円程度の費用がかかります。

3つ目は、紫外線投射発行調査です。
雨漏りが発生していると思われる箇所に紫外線に反応する液体をたらします。
液体がどこまで浸透していくのかを紫外線を当てて調査する方法です。

軽度の雨漏りでも特定できるため、大規模な雨漏りの際に効果的な方法になっています。
正確に原因が特定できるため最小限に効果的な補修が行えるでしょう。

調査の費用相場は5万円から20万円程度です。

4つ目は、赤外線サーモグラフィー調査です。
雨水が通っている箇所と通っていない箇所温度差が生じます。
その温度差はわずか1度ですが、サーモグラフィーカメラを使えば温度差が色の違いになってはっきりわかります。

10万円から40万円程度調査にかかります。

□雨漏りの修理方法とは?

突然の雨漏りの場合、業者に補修を依頼してから完了するまでに時間がかかってしまいます。
そんな時に慌てて間違えた処置を施さないよう、以下で被害を最小限に抑えるための応急処置を紹介します。

1つ目は、防水シートとバケツでの応急処置です。
天井部分から雨漏りを見つけた場合、床が濡れないように防水シートを敷いた上に雨漏りしている箇所の下にバケツを置きましょう。

バケツの中に新聞紙や雑巾を置いておくと水が跳ねるのを防げます。

2つ目は、ブルーシートでの応急処置です。
屋根裏に入れる場合、ブルーシートで室内に雨水が浸入しないように気を付けましょう。
室内と同様に、バケツと防水シートで雨水を受けて、さらなる水による被害を増やさないようにできます。

3つ目は、ゴミ袋での応急処置です。
窓やサッシから雨漏りが生じている場合、濡れている部分にゴム袋をあてがい、水が広がるのを防ぎましょう。

この方法は、カーテンが濡れてカビが繁殖したり変色したりすることも防げます。

住まいの知識がない方が修理しようとすると、排水の穴をふさいで雨漏りが悪化する原因になってしまいます。
さらに被害の規模が大きくなってから修理すると、余計な費用がかかってしまいます。
雨漏りの補修はプロに依頼するようにしましょう。

□まとめ

雨漏りしやすい場所をご紹介しました。
この記事がお客様の役に立てば幸いです。
また、この記事について何かご不明の点があればお気軽にご相談ください。

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