冷凍食材を作って、いつでも美味しく活用。

こんにちは、事務の松永です。

4月も半ば新しい生活リズムにも少しだけ慣れてきたという頃ではないでしょうか。新生活で一番影響が出るのが食事かなと思います。

ご飯を作る量が減ったとか増えたとか、お弁当作りが始まったとかまたは終了してほっとしているとか色々だと思いますが

今日はあえて冷凍するとよい食材をご紹介します。

*小松菜・・・栄養豊富な小松菜を生のまま冷凍することで劣化を防ぎ栄養素を逃さずに保存することができます。

水洗いしてから水分をふき取り使いやすい大きさに切って保存袋に入れて冷凍、1カ月保存できます。

使うときは解凍せず凍ったまま汁物や炒め物に入れます。

*きのこ・・・きのこは生のまま冷凍すると細胞壁が壊れ細胞内のうまみ成分が出やすくなりアミノ酸が増え栄養価が高まるそうです。

きのこは洗わずに汚れをキッチンペーパーなどで落とし石づきを切ってから使いやすい大きさにして冷凍します、1カ月保存できます。

*しじみ・・・冷凍すると肝臓に良いオルニチンが8倍に増えると言われています。

砂抜きしてから冷凍保存します。これでいつでもしじみのお味噌汁が作れますね。

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

袋井市 K様 2色塗りの濃淡がポイント。

施工前
施工前
施工前
施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 袋井市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築20年   施工期間 7月下旬~8月下旬

◆工事内容 外壁塗替え=ラジカルシリコン塗装   工事場所 外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

衣替えは整理のタイミング。

こんにちは、事務の松永です。

日ごとに暖かくなり天気も落ち着いているので衣替えをしたくなるところ。

衣替えのタイミングは洋服を整理するタイミングにもなります。

①色あせや傷みをチェック

お気に入りでも色あせや毛玉が目立つ場合は整理のタイミング。

部屋着にするから取っておいても案外着る機会はなくスペースを取るだけです。

②サイズ感をチェック

子供は一年でサイズアウトしてしまうこともあるので着られなくなった服は譲なりして整理。

大人でも体系の変化で着なくなった服は整理しましょう。

③また着たいか自問自答

去年はあんなに来たのに今年はイマイチ出番がなかった服。流行りに影響されて購入した服は次の年には

魅力を感じなくなっていることもしばしば。着なくなって数年経っているなら整理を灌漑ましょう。

整理していらなくなった服はネットや古着買取などを活用し、着古した古着は回収ボックスへ。

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

屋根塗装では温度と湿度が重要!及ぼす影響と最適な条件とは?

屋根塗装を考えている方、塗装作業には最適な温度があることをご存知ですか。
実は、適切な温度での施工は、塗装の質や耐久性に大きな影響を与えます。
この記事では、屋根塗装に最適な温度とその理由について解説します。

□温度が屋根塗装の質に及ぼす影響

*高温のリスク

温度が高いと、塗膜が早く乾燥してしまい、塗装面に泡ができたり、ひび割れの原因になったりします。
また、塗料が適切に定着せず、耐久性が低下する恐れがあります。

*低温のリスク

逆に温度が低すぎると、塗料の乾燥が進まず、塗膜が正しく形成されません。
これにより、塗装の耐久性が低下し、早期の剥がれや色あせの原因となりかねません。

*適切な温度条件

屋根塗装には、10℃から30℃程度の温度が適しているとされています。
この温度範囲内で施工することで、塗料の特性を最大限に活かし、長持ちする塗膜を形成できます。

□屋根塗装が実施できない条件とは?

屋根塗装を行う際には、適切な気温と湿度が非常に重要です。
理想的な条件は、気温が10℃から30℃、湿度が45%から80%の範囲内です。

しかし、単にこれらの条件を満たすだけでは不十分で、塗装を避けるべき特定の気候条件にも注意を払う必要があります。
屋根塗装の実施が難しい4つのパターンを確認しましょう。

1:気温が5℃未満である場合

気温が5℃未満の状況下での塗装はおすすめできません。
低すぎる気温では、塗料の乾燥が遅れ、塗膜の硬化も適切に進まないため、塗装の品質が低下します。
このような状態で塗装を行うと、塗膜が弱くなり、将来的に剥がれや色あせの原因となり得ます。

2:湿度が85%以上である場合

高湿度環境下では、塗料が適切に乾燥しないため、塗装作業は避けるべきです。
湿度が85%を超えると、塗料の乾燥過程が妨げられ、塗膜の品質に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、湿度が高いと、塗装面に水滴が付着しやすく、これが塗料の定着を阻害する要因にもなります。

3:雨が降っている

雨天時の屋根塗装は避けましょう。
雨水が塗装面に直接触れると、塗料が適切に定着せず、均一な塗膜が形成されない恐れがあります。
また、雨によって塗料が流れ落ちることで、塗装のムラや、塗膜の不均一性が生じ、最終的な仕上がりに影響を与えます。

4:強い風が吹いている

強風下での塗装も適切ではありません。
強風は塗料の散布を困難にし、塗料が意図しない方向に飛散することで、均一な塗膜が得られなくなります。
また、塗料が周囲の物体や植物に付着することで、環境への影響や追加の清掃作業が必要になる場合があります。

□まとめ

屋根塗装を成功させるためには、適切な温度と湿度のもとで施工することが重要です。
温度が高すぎたり低すぎたりすると、塗装の仕上がりや耐久性に悪影響を与えるため、10℃以上30℃未満の気温での施工が理想的です。
また、湿度も考慮し、45〜80%の範囲で塗装を行うのがおすすめです。
適切な条件で塗装することで、美しく長持ちする屋根を実現しましょう。

袋井市 S様 気になる汚れもすっきり明るくなりました。

施工前
施工前
施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 磐田市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築16年   施工期間 1月初旬~1月下旬

◆工事内容 外壁塗替え=ラジカルシリコン塗装   工事場所 外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

新しいことを始めると脳にプラス。

こんにちは、事務の松永です。

4月は新しいことにチャレンジする人も多いと思います。

チャレンジというほどではないけど、何かを新しく始めるのは脳にもすごく良い影響があるそうで。

個人的にはちょっと野菜を育ててみようかとか思っています。今までも放っておいてもぐんぐん成長してくれるゴーヤやナス、

ミニトマト、キュウリは経験あるのですが今年はズッキーニに挑みたいと思っています。

好き嫌いの別れる野菜ですが、巷ではなり過ぎて困るぐらいなると聞くので期待大です。

今がちょうど種まきの時期で4月頃から苗が店頭に売り出され、5月の初旬が苗を植えるベストシーズン。開花後5〜10日で収穫。

うまくいくか分かりませんがやってみようと思います。

 

既に新しいことを始めているという方、うまくいくといいですね!

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 外壁塗装 その他地域もお任せください!

周智郡森町 N様 温かみのある仕上がりになりました。

施工前
施工前
施工前
施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 周智郡森町   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築16年   施工期間 10月初旬~10月下旬

◆工事内容 屋根塗替え=シリコン塗 外壁塗替え=ラジカルシリコン塗装

工事場所 屋根・外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

磐田市 S様 外壁を2色塗りにしました。

施工前
施工前
施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 磐田市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築15年   施工期間 9月下旬~11月上旬

◆工事内容 屋根塗替え=シリコン塗装 外壁塗替え=シリコン塗装

工事場所 屋根・外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

屋根塗装では火災保険が利用できる!必要な書類や申請手順を紹介します!

屋根塗装は家の保護に不可欠な要素ですが、費用は決して安くありません。
実は、火災保険をうまく活用すれば、この負担を大幅に軽減できるかもしれません。
そこで今回は、火災保険が屋根塗装にどのように役立つのか、どのような条件で適用されるのかを解説します。

□屋根塗装で火災保険を適用する際の条件とは?

屋根塗装に火災保険を活用する際には、いくつかの重要な条件があります。
では、実際に重要になる3つの条件を見ていきましょう。

1:利用条件の理解

火災保険は、さまざまな災害に対応するためのものですが、すべての災害がカバーされるわけではありません。
屋根塗装のために保険を利用する前に、どの災害が保険の対象になっているかを確認することが重要です。

火災保険はその名の通り、火災を主な対象としていますが、他にも風災や雹災など、特定の自然災害による損害もカバーする場合があります。

しかし、地震や洪水など、すべての自然災害をカバーしているわけではないため、保険契約を確認しましょう。

2:免責金額の把握

保険を利用する際には免責金額が重要なポイントです。
これは保険金が支払われる前に、被保険者が自己負担しなければならない金額です。
免責金額が高いほど、保険からの補償を受けることが難しくなります。

3:申請期限の確認

火災保険の申請には期限が設けられています。
一般的には被害発生から3年以内に申請する必要がありますので、早めに行動するのがおすすめです。

□火災保険を利用する手順

火災保険を屋根塗装に利用する際には、一連の手順を踏む必要があります。

*手続きの流れ

1:保険会社に連絡

最初に保険会社に連絡し、保険金請求のための手続きを開始します。
保険会社は必要な書類や手順を案内してくれます。

2:書類の提出と審査

必要な書類を保険会社に提出した後、保険会社は書類の内容を基に審査を行います。
この審査を通じて、保険金の支払いが決定されます。

*必要書類の準備

1:保険金請求書の提出

保険金請求書には、保険の基本情報や被害の詳細を記載します。
この書類は保険金受取のために不可欠です。

2:事故内容報告書の作成

事故内容報告書では、どのような災害が起こり、どの程度の損害があったかを詳しく記載します。
この書類を通じて、保険会社は被害の程度を把握します。

□まとめ

火災保険を屋根塗装に活用するためには、適用条件の理解と適切な手続きが重要です。
保険の適用範囲を事前に確認し、必要な書類を準備して申請を行いましょう。
屋根塗装の経済的な負担を軽減し、家を長持ちさせるためにも、火災保険と屋根塗装の関係性について理解していただければ幸いです。

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