袋井市 S様邸 細部を補修し、希望に合った色に仕上がり大満足。

施工前
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施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 袋井市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築30年   施工期間 7月初旬~9月下旬

◆工事内容 屋根塗替え=シリコン塗装 外壁塗替え=ラジカルシリコン塗装

工事場所 屋根・外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

◆お客様の声

新聞のチラシで選びました。最初はお会いして説明を受けた際信用できると思ったので決めさせて頂きました。

家を新築して30年が経ちメンテナンスを何もしてなくとても汚く大変だったと思いますが、とても丁寧に仕上げて下り大満足です。

ありがとうございました。

サイディング目地の寿命と適切なメンテナンス時期は?

サイディングの外壁、美しい見た目と高い耐久性を保つためには、目地の状態が非常に重要です。
しかし、目地は目立たない部分だからこそ、劣化に気づきにくく、放置しがちなのが現状です。
気づいたときには、深刻な状態になっていることも少なくありません。
この状態では、高額な修理費用が必要になる可能性も。
サイディング目地の寿命と適切なメンテナンス時期について、詳しく見ていきましょう。

サイディング目地の寿命

一般的な寿命は?

サイディング目地のコーキング材の寿命は、一般的に7~10年と言われています。
しかし、これはあくまで目安であり、実際の寿命は、日射量や雨風の影響、建物の構造など、様々な要因によって大きく異なります。

寿命に影響する要因

寿命に影響する主な要因として、紫外線による劣化が挙げられます。
紫外線はコーキング材を硬化させ、ひび割れや剥がれの原因となります。
また、雨水の浸入も劣化を促進します。
さらに、建物の揺れや伸縮もコーキング材に負担をかけ、寿命を縮める一因となります。
地域差も考慮すべき点です。
例えば、日射量の多い地域では、劣化が早く進む可能性があります。

劣化症状の早期発見

コーキング材の劣化は、目視で確認できる場合があります。
ひび割れ、隙間、剥がれ、チョーキング(白い粉が付着)などが代表的な症状です。
これらの症状が見られたら、早めの点検・補修が重要です。
小さな亀裂も放置すると、雨水の侵入経路となり、建物の耐久性を著しく低下させる可能性があります。

サイディング目地の適切なメンテナンス時期

定期点検の重要性

サイディング目地の寿命を延ばすためには、定期的な点検が不可欠です。
築7~10年を目安に、専門業者による点検を受けることをおすすめします。
早めの発見、早めの対処が、修理費用を抑えることにつながります。

メンテナンス方法と費用

メンテナンス方法は、劣化の程度によって異なります。
軽微なひび割れであれば、増し打ちという方法で補修できます。
しかし、ひどい劣化の場合は、コーキング材の打ち替えが必要となるでしょう。
費用は、㎡あたり1,000円~1,200円程度(打ち替え)と500円~900円程度(増し打ち)が目安です。
ただし、これはあくまで材料費と施工費の目安であり、実際の費用は、建物の規模や施工範囲によって変動します。
足場設置費用も別途必要となる点にご注意ください。

専門業者への依頼

サイディング目地の補修は、専門的な知識と技術が必要な作業です。
DIYで対応することも可能ですが、不適切な施工はかえって建物を傷める可能性があります。
安全で確実な施工を行うためにも、経験豊富な専門業者に依頼することをおすすめします。

まとめ

サイディング目地の寿命は、一般的に7~10年ですが、様々な要因によって変動します。
定期的な点検を行い、ひび割れや剥がれなどの劣化症状を発見したら、早急に専門業者に相談しましょう。
軽微な場合は増し打ち、深刻な場合は打ち替えが必要となる場合もあります。
費用は施工方法や建物の規模によって異なりますが、早めの対応が、高額な修理費用を避けることにつながります。
適切なメンテナンスで、サイディング外壁の美観と耐久性を長く保ちましょう。

浜松市 M様邸 現状と同色で塗装、バルコニーのトップコートも施工で安心。

施工前
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施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 浜松市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築10年   施工期間 5月下旬~6月下旬

◆工事内容 外壁塗替え=無機塗装   工事場所 外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

◆お客様の声

友達の紹介と社長の人柄で選びました。

やって良かったです。

森町 K様邸 透明感のある水色に塗替え、明るい佇まいになりました。

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施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 森町   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築21年   施工期間 6月中旬~8月上旬

◆工事内容 屋根無理替え=シリコン塗装 外壁塗替え=ラジカルシリコン塗装

工事場所 屋根・外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

磐田市 T様邸 配色にこだわり、希望の色合いに仕上がりました。素敵です

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施工後
施工後 納屋改装A

◆地域 磐田市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築33年   施工期間 10月下旬~11月下旬

◆工事内容 屋根塗替え=遮熱無機塗装 外壁塗替え=遮熱無機塗装

工事場所 屋根・外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

◆お客様の声

ご近所の外壁工事の様子を拝見させていただき、お願いすることに決めました。

希望した外壁の色合いに大変満足して暮らしております。

事務員日記-海やプールに行く前に!紫外線対策とスキンケアの基本-

こんにちは!事務員の平良です。夏といえば、海やプールでのレジャーが楽しい季節。でも、強い日差しの下では、紫外線対策を怠ると日焼けや肌トラブルの原因に。今回は、紫外線から肌を守るための基本的な対策と、レジャー後のスキンケア方法をご紹介します。

1. 日焼け止めは「こまめに、たっぷり」が基本

海やプールでは、水に濡れることで日焼け止めの効果が弱まりやすいため、ウォータープルーフタイプを選びましょう。SPFは30以上、PA+++以上のものがおすすめです。

また、塗る量が少ないと効果が出にくいため、顔には500円玉大を目安に、身体にもたっぷりと塗りましょう。2~3時間おきに塗り直すのも忘れずに。

2. UVカットアイテムをフル活用!

日焼け止めだけでは不十分な場合もあります。帽子やサングラス、UVカットパーカー、ラッシュガードなどを組み合わせて、肌を紫外線から守りましょう。目から入る紫外線もシミの原因になると言われているため、サングラスは意外と重要です。

3. 日焼け後のスキンケアも丁寧に

日焼けして赤くなってしまった肌は、軽いやけど状態。まずは冷やすことが最優先です。濡れタオルや冷水シャワーでクールダウンさせた後、低刺激の化粧水でたっぷり保湿しましょう。アルコール成分が入っていない、敏感肌用のスキンケア用品が安心です。

4. 紫外線ダメージは翌日以降にも影響

紫外線を浴びた日の夜は、肌のターンオーバーが乱れやすくなります。たっぷり睡眠をとること、栄養バランスの良い食事(ビタミンC・Eが豊富な果物や野菜など)も紫外線対策の一環です。


海やプールで楽しい夏を過ごすためには、事前と事後の紫外線ケアが欠かせません。肌を守りながら、思いきり夏のレジャーを楽しんでくださいね!

 

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

袋井市 K様邸 軒天もしっかり塗装、明るい印象になりました。

施工前
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施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 磐田市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築30年   施工期間 7月初旬~7月下旬

◆工事内容 外壁塗替え=シリコン塗装   工事場所 外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

事務員日記-夏本番!エアコンの上手な使い方と節電対策ー-

こんにちは!事務員の平良です。いよいよ夏本番ですね!連日30度を超える日が続くと、エアコンは欠かせない存在になりますよね。しかし、気になるのが電気代。そこで今回は、エアコンを上手に使いながら、快適さも節約も叶えるコツをご紹介します。

1. エアコンの設定温度は「28℃」が基本

環境省が推奨する冷房時の適温は28℃。外気との温度差が大きすぎると体調不良の原因にもなります。風量は「自動」設定にすると、効率的に室温をコントロールしてくれます。

2. 扇風機やサーキュレーターを併用する

エアコンの冷気は下にたまりやすいので、扇風機で部屋全体に空気を循環させるのがおすすめ。冷えすぎを防ぎながら体感温度を下げることができ、設定温度を下げすぎなくても涼しく過ごせます。

3. フィルター掃除は2週間に1度が目安

フィルターにホコリがたまると、冷却効率が落ちて余分な電力を消費します。こまめな掃除でエアコンの性能をキープしましょう。市販のフィルターカバーを使うのも便利です。

4. 短時間の外出なら「つけっぱなし」の方が節電に

「ちょっと買い物へ」など30分〜1時間の外出であれば、エアコンを切るよりもつけたままの方が電気代が安くなるケースも。再起動時の消費電力を考慮した賢い使い方を心がけましょう。

5. 窓の遮熱対策も忘れずに

日差しの強い窓には遮光カーテンやすだれ、断熱フィルムなどを活用しましょう。室温の上昇を抑え、エアコンの負担を軽減できます。室外機の周囲にも物を置かないようにし、放熱効率を確保することも重要です。


夏はエアコンの使い方ひとつで、快適さも電気代も大きく変わります。ちょっとした工夫を取り入れて、今年の夏を涼しく、そして賢く乗り切りましょう!

 

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

屋根を守る板金とは?寿命と適切なメンテナンスで家の寿命を延ばす方法

屋根のメンテナンス、特に板金部分の劣化は、住まいの寿命を左右する重要な課題です。
雨漏りや風による被害を防ぐためには、屋根板金の役割や寿命、そして適切なメンテナンス方法を理解することが不可欠です。
この記事では、屋根板金に関する知識を深め、安心して暮らせる住まいづくりに役立つ情報を提供します。

屋根板金とは何か

屋根板金の役割

屋根板金は、屋根材のつなぎ目や端部を保護する金属部材です。
雨水の侵入を防ぎ、風による屋根材のズレを抑制する役割を担っています。
特に、棟・谷・軒先など、雨水が集中したり、風圧を受けやすい箇所には、必ずと言っていいほど設置されています。
屋根材の種類に関わらず、重要な役割を果たす建材と言えるでしょう。

屋根板金の材質と種類

屋根板金に使用される材質は、ガルバリウム鋼板が主流です。
軽量でサビに強く、耐久性に優れているため、屋根材として最適です。
他にも、トタンや銅板、ステンレスなど様々な材質があります。
それぞれに特徴があり、寿命やメンテナンス方法も異なります。
設置場所によって、棟板金、谷板金、水切り板金(軒先、ケラバ、雨押さえなど)などに分類されます。
それぞれの板金は、屋根の特定部位を保護する役割を担っています。

屋根板金の劣化症状

長年の風雨に晒される屋根板金は、様々な劣化症状が現れます。
代表的なものとして、サビ、釘の浮き、貫板の腐食、ゴミ詰まりなどが挙げられます。
サビは金属板の腐食によるもので、耐久性を低下させます。
釘の浮きは、強風や経年劣化によって板金を固定する釘が抜けてくる現象です。
貫板の腐食は、棟板金内部の木材が雨水で腐ることによって起こり、板金の固定が不安定になります。
谷板金などでは、落ち葉やゴミが溜まり排水が詰まることで雨漏りの原因となることもあります。
これらの劣化症状は、雨漏りや屋根材の損傷につながるため、早期発見と適切な対処が重要です。

屋根板金の寿命とメンテナンス

種類別寿命と劣化予測

屋根板金の寿命は、材質や設置場所、気候条件などによって大きく異なります。
ガルバリウム鋼板は比較的長寿命ですが、それでも20~30年程度が目安です。
トタンはサビやすいので、寿命は短くなります。
また、雨水が集中する谷板金などは、他の部位よりも劣化が早く進む傾向があります。
定期的な点検で、サビの発生や釘の浮き、板金の浮きなどを早期に発見することが、寿命を延ばすことに繋がります。

適切なメンテナンス方法

屋根板金のメンテナンスは、定期的な点検と清掃が基本です。
特に、谷板金はゴミが溜まりやすいので、こまめな清掃が必要です。
サビが発生した場合は、サビ止め塗装を行うことで、進行を抑制できます。
釘が浮いている場合は、打ち直したり、必要に応じて新しい釘に交換したりします。
板金自体に大きな損傷がある場合は、部分的な修理または交換が必要になります。
高所作業となるため、安全を確保できる業者に依頼することが重要です。

メンテナンス時期の判断基準

屋根板金のメンテナンス時期は、劣化症状の程度によって判断します。
サビや釘の浮きが複数箇所で見られる場合、または雨漏りの兆候が見られる場合は、早急にメンテナンスが必要です。
目安としては、築10年を過ぎたあたりから、定期的な点検を行うことをお勧めします。
また、台風などの自然災害の後も、必ず点検を行うようにしましょう。

まとめ

屋根板金は、屋根の寿命と建物の安全性を維持する上で非常に重要な役割を担っています。
その材質や種類、設置場所によって寿命や劣化のスピードは異なりますが、定期的な点検と適切なメンテナンスによって、寿命を延ばし、雨漏りなどのトラブルを未然に防ぐことができます。
少しでも気になる点があれば、専門業者に相談し、的確なアドバイスを受けることが大切です。
早めの対応が、安心して暮らせる住まいを守ることに繋がります。
適切なメンテナンスを行うことで、安心して長く住み続けられる家を守りましょう。

和風な家の外壁デザインとは?魅力的な外観を作るためのポイント

古民家の趣ある佇まい、現代的な和モダンの洗練されたデザイン。
和風な住まいの魅力は、時代を超えて人々を惹きつけます。
しかし、外壁のデザイン選びは、その魅力を最大限に引き出すか、逆に損なってしまうかを決める重要な要素です。
素材や色の選び方一つで、家の印象は大きく変わるでしょう。
そこで今回は、和風な住まいの外壁デザインの選び方について、具体的なポイントを解説します。

和風な住まいの外壁デザイン

色の選び方と伝統色

和風な住まいの外壁の色選びにおいて、伝統色は重要な選択肢です。
深みのある墨色や、落ち着いた茶色、白を基調とした淡い色合いは、日本の伝統的な建築様式に自然と溶け込みます。
例えば、瓦屋根との調和を考慮し、屋根の色を補色として使うことで、より洗練された印象に仕上げることができます。
また、近年では、伝統色をベースに、現代的な色味を組み合わせたデザインも人気です。
くすみのある色や、彩度の低い色は、上品で落ち着いた雰囲気を演出します。
ただし、色の選択は、建物の周囲の環境や、他の建材との調和も考慮することが大切です。

素材選びと質感の演出

外壁の素材は、デザインだけでなく、メンテナンス性にも大きく影響します。
和風な住まいでは、自然素材を活かしたデザインが人気です。
例えば、塗り壁は、その独特の風合いと、自然な温かみが魅力です。
また、木製のサイディングは、木の温もりと、自然な風合いが、和の雰囲気を醸し出します。
一方で、耐久性やメンテナンスの容易さを考慮するなら、金属サイディングも選択肢の一つです。
金属サイディングは、さまざまな質感や色があり、和風な住まいにも合うデザインが豊富です。
素材を選ぶ際は、それぞれの特性を理解し、建物の構造や、予算、メンテナンスの容易さを考慮することが重要です。

デザインのポイントと注意点

和風な住まいのデザインにおいては、全体のバランスが非常に重要です。
例えば、屋根と外壁の色を調和させることで、統一感のある美しい外観を実現できます。
また、窓や玄関などの開口部、軒下などの細部にも気を配り、全体のバランスを考慮することで、より洗練されたデザインに仕上がります。
さらに、周りの環境との調和も大切です。
周囲の建物や自然環境に配慮し、景観に溶け込むようなデザインを選ぶことで、より魅力的な住まいを実現できます。
ただし、デザインの自由度が高い分、失敗しやすい点でもあります。
専門家と相談しながら、慎重にデザインを決めることがおすすめです。

家の外壁塗装のメンテナンス

素材の特性と劣化対策

和風な住まいの外壁に使用される素材は、それぞれ異なる特性と劣化リスクを持っています。
例えば、木材は、雨や紫外線によって腐朽する可能性があります。
また、塗り壁は、ひび割れや、藻・カビの発生が懸念されます。
これらの劣化を防ぐためには、定期的な点検と、適切なメンテナンスが必要です。
素材の特性を理解した上で、適切な保護処理を行うことで、建物の寿命を延ばし、美しい外観を保つことができます。
早めの対処が、大規模な修繕費用を避ける上で重要です。

雨漏りリスクと予防策

雨漏りは、建物の構造に深刻なダメージを与える可能性があります。
和風な住まいは、複雑な構造を持つものも多く、雨漏りのリスクが高いケースもあります。
雨漏りを防ぐためには、屋根や外壁の劣化を早期に発見し、適切な処置を行うことが重要です。
定期的な点検や、専門家による診断を受けることで、雨漏りのリスクを軽減できます。
また、軒の出を大きくする、適切な排水システムを設けるなどの工夫も有効です。

定期的な点検と清掃

外壁の美観を保ち、劣化を防ぐためには、定期的な点検と清掃が不可欠です。
汚れや、ひび割れ、剥がれなどを早期に発見することで、軽微な修繕で済む場合があります。
また、清掃を行うことで、藻やカビの発生を防ぎ、建物の寿命を延ばす効果も期待できます。
専門業者に依頼する場合は、点検・清掃頻度や費用などを事前に確認することが大切です。

まとめ

和風な住まいの外壁デザインは、素材、色、そして全体のバランスが重要な要素です。
伝統的な色や素材を用いることで、古き良き日本の美しさを表現できます。
一方で、現代的な素材や色を取り入れることで、和モダンの洗練された雰囲気も演出可能です。
素材の特性を理解し、定期的なメンテナンスを行うことで、建物の寿命を延ばし、美しい外観を長く保つことができます。
専門家のアドバイスを得ながら、自分らしい和風な住まいの外壁デザインを実現しましょう。

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