「文化の秋」とも言われます

こんにちは、事務の松永です。

今の時期は食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋という言葉をよく耳にしますが、秋は「文化の季節」とも言われ10月には文化的な催しが

各地で開かれ各地のアートフェスティバルや音楽コンサート、美術館での企画展など芸術に触れる機会が増える時期です。

掛川市二の丸美術館 特別展「わたしの掛川城」

掛川城天守閣開門30周年を記念して、掛川城に関わる様々な歩みを特別展示します。

こうの えみ個展=森の扉のむこう側=

岐阜県を中心に活動する造形作家、こうの えみ氏による静岡県初の個展。

幼い頃に見た夢の続きの世界を表現した絵画や造形作品を展示します。

はままつフラワーパーク 秋のバラ& アメジストセージ

ローズガーデンなどで300品種1300株のバラが見頃になります。

アメジスト(紫水晶)に花の色が似ているアメジストセージが秋の園内を美しく彩ります。

秋の澄んだ空気の中でアートを楽しむ時間は心を豊かにし、普段とは違う感覚を養うのに最適です。

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

色鮮やかな季節

こんにちは、事務の松永です。

10月になり夏の名残が少しずつ薄れ、朝夕に肌寒さを感じる日が増えてきました。

天気も爽やかな秋晴れの日があるかと思えば、急に雨が降ることもあります。秋晴れの日は木々が色づく様子を楽しみながら

行楽に出かけると心もすっきりと晴れやかになりますね。

天気によって私たちは選ぶ色にも無意識のうちに影響を受けて、秋の快晴の日には、ブラウンやオレンジ、黄色など季節感を反映した

暖色系の服を選びたくなります。一方で雨の日は、どこかシックで落ち着いた色が心に響きます。灰色の雲が広がる空の下では、

深いグレーやネイビー、そしてモノトーンのアイテムに手が伸びることが多いです。

また台風や梅雨の季節になると、雨の日でも気分を明るくするために鮮やかな赤やイエローのレインコートが人気です。

雨が降っていても、明るい色を身につけることで心が軽くなる、そんな効果を期待して選びます。

短い秋ですが、10月の空模様がもたらすこの微妙な変化をぜひ感じながら過ごしてみてください。

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

袋井市 K様 樋も外壁と同色のベージュ系で塗装、統一感のあるお宅に仕上がりました。

施工前
施工前
施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 袋井市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築15年   施工期間 6月下旬~9月上旬

◆工事内容 屋根塗替え=シリコン塗装 外壁塗替え=ラジカルシリコン塗装

工事場所 外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装、白あり工事

◆お客様の声

社長の人柄で選びました。

丁寧な仕事をいただきましてありがとうございました。より愛着が湧き、大事に住むようにしたいと思いました。

梅雨明け、土用の丑の日、「う」の付く食べ物。

こんにちは、事務の松永です。

夏の天気は本当によくわからないですね。昨日はあんなに暑かったのに今朝は今にも雨がきそうな曇り空でした。

梅雨明けも発表されましたが、個人的にはあまり梅雨らしくない梅雨だったなと思います。

これから週末にかけて気温が上昇するようなので夏バテに注意です。

夏バテ=スタミナ=「土用の丑の日」も近いのでうなぎを食べようと考えている方も多いでしょうね。

うなぎはビタミンA、B群、E、Dなどの栄養が豊富で、特にビタミンAに関してはうなぎを100グラム食べれば

成人の一日に必要な量を摂ることができるほど。

「土用の丑の日」はうなぎ一択と思いがちですが、「う」が付くものを食べると夏負けしないという言い伝えがあるそうで、

ウナギ以外にもうどん、瓜、梅干しなどを食べるといいそうです。不思議と夏にぴったりの食材ばかりですね。

いよいよ夏本番です、ひんやり冷たいものばかり食べたくなりますが何事も「バランス良く」が大事。

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

磐田市 S様 自宅、別屋、車庫を全てグレーで塗装、傷みも補修して安心。

施工前
施工前
施工前
施工前
施工後
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A
施工後 納屋改装A

◆地域 磐田市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築35年   施工期間 5月下旬~7月上旬

◆工事内容 自宅、別屋、車庫外壁塗替え=シリコン塗装   工事場所 外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

◆お客様の声

熱心に相談に耳を傾けてくれる人だったので今回もお願いしました。

古い家なので直すところが多く上手くいくか心配でしたがとても満足です。

事務員日記-今年の花粉飛散状況とその対策について-

こんにちは!事務員の平良です。じわじわと始まっていましたが、今年も花粉の季節がやってまいりました。

2月中旬に季節外れの暖かい日があったことで、例年よりも花粉の飛散開始が早まったそうです。

スギは、花粉飛散量が多かった次の年は少なくなるという傾向があります。去年の方が飛散量は多かったようですが、飛散開始は今年が早いので早めの対策が必要になります。

都道府県別で見る花粉症患者数のランキングでは、1位が山梨県の62.3%、2位は静岡県の58.6%、3位は埼玉県の55.7%だそうです。地域的にも東海地方は花粉の飛散量が多いので、患者数も増えてしまうということですね。

 

ちなみに、北海道と沖縄はスギによる花粉症はありません。花粉症が辛い方が沖縄や北海道に来ると

症状が治まるので嬉しいそうですね(^^)

花粉症対策

色々ある花粉症ですが、最新の花粉症対策グッズをご紹介します。

花粉症対策の為に生まれたマスク「ハイドロ銀チタンマスク」

クリニックの空気清浄機フィルターにも使用されているハイドロ銀チタンテクノロジーを応用。花粉や細菌、黄砂、ウイルスを99%ブロックします。

目元に隙間ができにくい独自のデザインで、花粉を最大95%シャットアウトします。マスクをしていても曇りにくい、防曇レンズを採用しているのも嬉しいポイントでず

他にも、髪に花粉がつきにくくなるヘアスプレー、花粉症による症状をサプリメントで改善する方法など、色々あります。なるべく薬に頼りたくないなどそれぞれに合わせた花粉症対策で、少しでも元気に花粉シーズンを過ごせるといいですね!

袋井、磐田 屋根・外壁塗装 その他地域もお任せください!

 

磐田市 H様 新築のような艶が蘇り安心です。

施工前

施工前

施工前

施工後

施工後 納屋改装A

施工後 納屋改装A

◆地域 磐田市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築20年   施工期間 1月初旬~1月下旬

◆工事内容 屋根塗替え=フッ素塗装 外壁塗替え=フッ素塗装

工事場所 屋根・外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

◆お客様の声

価格と作業内容の書類での説明でサトウ建装を選びました。

これでしばらく安心していられます。

袋井市 K様 外壁と雨戸の色を合わせてシックな印象に。

施工前

施工前

施工後

施工後 納屋改装A

◆地域 袋井市   建物詳細 戸建て 木造   築年数 築30年   施工期間 9月中旬~10月初旬

◆工事内容 屋根塗替え=シリコン塗装 外壁塗替え=シリコン塗装

工事場所 屋根・外壁塗装塗替え、その他(樋・破風・鉄部・基礎) 一式塗装

◆施工ポイント 外壁と雨戸の色を合わせ統一感を出しスマートな印象にしました。

◆お客様の声

丁寧な説明と良心的な価格だったのでサトウさんにお願いしました。

事務員日記-今日はいい色塗装の日-

こんにちは!事務員の平良です。早速ですが、今日は「いい色塗装の日」です。

平成10年に社団法人日本塗装工業会が、塗装業界のイメージアップと塗装の一層の普及発展を目的に、いいいろの語呂合わせで11月16日を「いいいろ塗装の日」と制定しました。

色は、人の心理や行動にまで影響します。

例えば、黄色と黒の組み合わせは「警戒色」と呼ばれ、見る人に警告を与えたり、注意喚起を行う視覚効果があります。

現代では、工事現場や工場などの危険な場所で注意を促す標識等に使われています。

なので、黄色と黒の組み合わせを見ると人は無意識に注意しなければならないものがあると思って注目してしまいます。

 

サトウ建装では、ご希望の方に無料でカラーシミュレーションを実施させていただいております。

約10年に1度の塗装工事、毎日見る家の色選びは一大決心です。

少しでも後悔のない工事にしていただけるようにお手伝いさせていただいております。

ここで、よくある色選びの失敗例についてご紹介いたします。

失敗の理由から、 成功のポイントを読み取っていきましょう 。

1.塗装してみたらイメージと違った

外壁塗装の色選びで「失敗した!」と感じてしまう一番多い点は、「イメージしていた色と違う」という点です。

色見本やカタログで選んだはずの色なのに、いざ塗装してみたらイメージよりも濃かったり淡いと感じることがあります。

これは、「面積効果」という現象が関係している可能性があります。

色は、小さな面積で見るのと、大きな面積で見るのとでは全く同じ色でも違いを感じることがあります。

 

また、太陽光の下で見る色と蛍光灯の下で見る色も違う色に見えることがあります。

室内の蛍光灯は、一見白っぽい明るい色に見えますが、実際は青みかかった色です。色見本はその色に影響を受けてしまうのです。

また、電球色の灯りを使っていれば、オレンジっぽい色の影響を受けることになります。

これと同じく天候でも見え方は左右されるため、室内で気に入って色を見つけたら、屋外へ出て色の確認をするとよいでしょう。

2.周囲から目立つ家になってしまった

続いて多い失敗と感じてしまう点は、街並みとの調和です。

カタログや色見本だけで色選びをしてしまい、完工後の仕上がりが周りの家に比べて「派手すぎて浮いている」や、「地味すぎて悪目立ちしている」と感じてしまうことがあります。

街の景観との調和を無視してしまうと、景観を損ねるだけでなく、悪目立ちしてしまう可能性もあります。

お住いの街並みをよく見て、街の景観を損なうことなくご自身らしい色選びをするといいですね。

3.玄関ドアやサッシの塗装できない部分と相性が悪くなった

外壁塗装の色を決めるとき、屋根や壁のことだけをイメージして決めてしまい、玄関のドアやサッシなどの塗装できない箇所との相性が悪かったという失敗もあります。

塗装する箇所の色に囚われず、家全ての全体的なバランスを取ることを忘れないように心掛けて決めるようにしましょう。

よくある色選びの失敗例を見ると、施工前の入念な準備で防げる事例でした。カラーシミュレーションや、A4サイズの板に塗料が塗られた「板見本」を組み合わせて、施工後のイメージをキチンと固めることが大切です。

 

塗料の耐久性や機能性もとても大切ですが、色選びも重要な要素になります。

ぜひ、ご検討の際は色選びもご相談ください。

 

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 外壁塗装 その他地域もお任せください!

こんにちは!事務員の平良です。暖かい日が続いていましたが、急に寒くなりあっという間に冬になってしまいましたね。

秋はいつ来るのかな、と待っていたら冬が来た。という印象です。

こうも急に気温が変わると、どうしても体調を崩してしまいがちになります。気を付けていきたいですね。

 

さて、今日11月15日は「七五三の日」です。

お子さんや親戚など、身近に7歳、5歳、3歳になる子がいる方はご存知かもしれませんが、

男の子は数えで3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って神社・寺院などに参詣するのが習わしです。

その由来は諸説ありますが、1681年(天和元年)旧暦11月15日に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力です。

また、旧暦11月はその年の実りを神に感謝する月であり、旧暦15日は二十八宿で「鬼が出歩かない日」「何事をするにも吉」とされる鬼宿日に当たったことから11月15日に行われるようになりました。今日では11月15日にこだわらずに10月から11月の間にお参りに行くというのが主流になっています。

 

3歳は「髪置きの儀」で、江戸時代、3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了するという儀です。5歳は初めて袴をつける「袴儀」です。7歳は本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解きの儀」です。それぞれが成長を祝う意味があります。

七五三では、親が自らの子に長寿の願いを込めた「千歳飴(ちとせあめ)」を与えて食べて祝います。千歳飴という名称は、「千年」つまり「長い」「長生き」という良い意味があると共に、細く長くなっており、縁起が良いとされる紅白それぞれの色で着色されています。千歳飴は、鶴亀や松竹梅などの縁起の良い図案の描かれた千歳飴袋に入れられていることが多いです。

この時、合わせて記念写真を撮るというのも近年の主流になってきています。

成長著しく、日々姿が変わっていくお子さんの写真を残しておくのもとても良い思い出になりますよね(^^)

 

七五三で難しいのは、年齢見極め問題がありますね

というのも、昔は数え年で行うのが一般的でした。数え年とは昔の歳の数え方で、生まれた子をすぐに1歳として、正月を迎えるたびに1歳ずつ歳をとるという考え方です。

今は生まれた子は0歳とし、一年後の生まれた日に1歳になる。という考えのため、数え年とズレが生じます。また、生まれ月の関係によっては、数え年で考えると七五三の日の11月頃はまだ体が小さい・・という事もあります。

ですが、現在ではここも柔軟になってきています。

満年齢で数えてお参りにきても良いという神社・寺院も多くなりました。

お子様の成長に合わせたタイミングでお祝いし、良い思い出に残る行事にしていけるいいですね!

今週も天気と足並みを合わせながら塗装していきます。袋井、磐田 外壁塗装 その他地域もお任せください!

 

 

 

 

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